【アイドルマスターミリオンライブ!】α×白石紬

毎度おなじみETRです。ということでテストもひと段落し、積んでたネタも書く余裕が生まれたのでやっていきましょう。さて今回はミリマス×カメラ記事で言及していたつむつむ×αの話です。しかし、先に断っておかなければなりません。今回はかなりふわっとした記事になります。というのも筆者自身が鉄道絡み以外の理由で北陸に出向いたことが殆ど無く、それゆえ観光地紹介もクソもやりようが無いんですね。下手しなくても北海道に行った回数より少ないです。なんなんとか言わないの。ということで、具体性を持ったCMという方向性はちょっと見直して、ポスターやTV番組などのCM以外の手段による宣伝への起用という形についても考えていきたいと思います。これならほかの出演者に関するアイデアとか、番組の流れの形態だとか、あるいはどこをモデルにポスターやブックレットを作るかということが書けます。字数が稼げます。稼げません。なお、先述の記事において紬の持つカメラはα5100+SEL18200LEとなっていましたが、6300の値下がりによってそろそろ5100がお亡くなりになりそうなので、一気にグレードアップさせてα6500+SEL18135の組み合わせでやろうと思います。では始めていきましょう。

 

1.テレビ番組『SONY×JR西日本プレゼンツ 白石紬の北陸再発見』

妄想記事なので勝手にJRWにもスポンサーになってもらうことにしました。基本的な番組構成は、紬が北陸を旅して写真を撮るというシンプルなものです。地元住民ならではの視点から金沢、あるいは石川県の他の街を切り取る感じかなと。レギュラー化するなら、JRWを噛ましてあるので北陸の他県にも進出したいところ。但しそうなると紬の専門外になるので、そういう回はゲストを呼んで案内してもらう形に。なおミリに北陸出身のアイドルは居ないのでそこは他のところから救援を貰うほかないでしょう。逆に石川県内を紬がドヤりながら案内するというのでもいいかも。番組の方向性も2通り考えられて、1つはガチガチの台本進行、もう一つはフリーダム進行という感じ。ミリは比較的フリーダムが許される土壌である一方で、紬は多分フリーダムに放り込んだら写真を撮れなくなりそうな気がするんですね。でも視聴者はフリーダムなのを求めてるといえば求めてるので(言いがかり)、リスクを取ってフリーダムにやらせるのもアリかなとは思います。その辺はPの匙加減でしょう。ゲストを利用する例として、お向かいの片桐早苗(新潟県出身)に地元を案内してもらい、最後はぽんしゅ館でぶっ潰れてもらうというのが挙げられます。あるいは石川県出身の原田美世と車で石川県内を回るというのも良いかも。もちろん765のアイドルもゲストとして招きましょう。特にエミリーや、本ブログで単独企画をやった美也なんかはこの番組に持ってこいだと思います。折角α6500を使うので、出来る限り暗い時間帯も取り入れるようにしたいところ。そして番組の最後はバキッとαの宣伝と北陸新幹線の宣伝で締めます。比較的クロスオーバーのやりやすい企画でしょうし、創作のタネとしては割と優秀じゃないかと勝手に思っています。

 

2.コラム?特集?『α×白石紬』

まぁやることは変わりません。地元を撮ってもらって、その写真と紬のビジュアルを掲載するだけです。候補地なんてそれこそ山のようにありますし、書き方も海のようにあります(アイル並感)。方式にしてもエッセイ形式にするのか、インタビュー形式にするのか、あるいはインタビューをもとにライターが一本の記事にするのかと様々なものがあります。まぁ最近はマシになったとはいえインタビューをそのまま書いてしまうと色々面倒くさそうなので最初か最後のが一番安定するとは思います。撮るものに関しても、こちらから指示を回すのか、ある程度自由に撮ってもらうのかという問題に再び突き当たりますが、折衷案として写真の本を渡して予習してもらい、行程は事前に本人立会いのもとで決めておき、写真を撮ったら写真家にある程度のチェックを入れてもらうのが一番波風立たずに済むかなとは思います。ただ紬の場合は(初期の千早よりはマシとはいえ)言い方ひとつでいくらでも機嫌を損ねるのでチョイスする写真家にも注意が必要です。めんどくせぇなこいつ( 掲載する先は旅雑誌、SONYの冊子、カメラ全体の雑誌、はたまたティーン誌や765が公式に発行する書籍というのも考えられます。そこに関してはPの手腕次第でしょう(丸投げ)

 

3.CM

最初にテレビ企画と丸被りしますが、それこそゲストを呼んで2人組にしてサンドウイッチマンのやってた『風は北に吹く』みたいなテイストで良いと思うんですよね。方言で地元のおばちゃんと話してる紬を全国的に流していけば非常にいい反応が得られると思います。まぁ現実問題としてCMの尺も限られているので、例えば30秒版と15秒版をつくるときに、話す姿を入れるのは30秒版だけという感じに絞るくらいの感じで考えればいいかなと。近江町市場とか兼六園とかのメジャーな観光地もそうですが、当人や地元の人々しか知らないような場所が欲しいので、やはりこの場合も企画段階から結構なレベルで本人に参加してもらう必要があるでしょう。まぁ実際に作るわけではないので何とでもいえるわけですが。

 

4.紬が撮らないパターン

本人を被写体にしてしまうという選択肢も当然あり得ますよね。あるいは普通のCMのように、カメラを構えるところだけ映してあとは継ぎ足すという方法だってあります。というかこっちの方が常道です。被写体にするなら里帰りをメインとして組むのがド安定でしょう。継ぎ足すのは本人が嫌がりそうですが、各自で説得しといてください(他力本願寺) 但し一つだけ縛りを入れるとすれば、「レンズは24-70mm F2.8 GM等他のレンズを使用」というのだけはよしてほしいなと。まぁカメラメーカーはみんなその手を使うんですけどね。

 

結論

つむつむはめんどくさかわいい

デレとのクロスオーバーをください(懇願)

もっとSONYのカメラ売れて値下がりしろ

6500が割と何でもできるせいで機種指定した意味が薄れた(自業自得)

 

次回の記事は未定です。