アイドルマスターシンデレラガールズ 第1回 チキチキ 財布にやさしいデート相手選手権~~~~!!!!

こんにちは。ETRです。普段はカチンコチンで支離滅裂で読みづらいにもほどがある文章ばかり書いているこのブログですが,先日あるリア充のデート資金に関する悩みを耳にしたときに,急にウサミン星の方向から「デレマスで財布に優しいデート相手考えてみたら面白いんじゃね」という電波を受信したので,これまでの流れを無視してやってみようと思います。


但し,デレマスアイドル,全員で183名おります。この全員に対してきっちりとデートプランを考えるのはさすがに無理があるので,アイドルをある程度絞って考えます。
条件ですが,①ボイス付き ②自分が推したいアイドル ③その他財布にやさしそうなアイドル ④見たことのある一人合作アイドル に限定することとします。

そして予算についてはかなりざっくりとした感じで考えます。デートプランもざっくりとさせます。時間があったら詰めます。あと未成年組の費用は多く持ちます。

それから,たとえボイス付きでも金がかかりそうと踏んだら容赦なく除外します。
またどこまでをデートとするかですが基本的には宿泊を除いた範囲でなら何でもありとします。

いくらかのアイドルにはカメラやゲーム等の初期投資が必要となりますが,今回はデート回数をn→+∞に発散させたうえでACに計上するので,無いものとして扱います。
最後に,デートのスタート地点は何らかの都市ということにします。遠隔地や温泉地へは交通費を別途計上します。
それでは始めましょう。

Cu

1.安部菜々
ウサミン星との交信が趣味のやべーやつ。早速デートプランが読めねえ…
そう,これが自分の限界。異性との付き合いやデートなんてものをしたことがないクソ童貞にとって,デートプランを決めることなど不可能だったのです!!!
とりあえず体中がガタガタになってそうなので温泉にでも浸かりに行くとしましょう。
よって1番のアナベベ号は競争除外です。温泉はカネがかかる。しかも普段の潰れ具合からして宿泊必須。残念ですがご退場願いましょう。

2.五十嵐響子
家事全般が趣味の童貞キラー。家事以外にも絶叫マシンが好きなよう。
ということで遊園地と家デートの平均を取ることとしよう。
遊園地は1日6500円+飲食費2000円強,家は食材費1500円なので1回あたり5000円くらい,そして響子は未成年なので奢りとして10000円。高いな!

3.一ノ瀬志希
やばい薬や失踪が趣味のやべーやつ。物理的にデートが不可能なので除外。

4.緒方智絵理
クローバー集めが趣味のやべーやつ。風色メロディとSRのカードから連想して,近鉄の榛原~榊原温泉口あたりで遊ぼうか。近鉄週末フリーパスは4100円,温泉の料金は1500円,食費および特急料金を5000円として未成年奢りだと考えると21200円。
あとは植物園デートという線もアリ。諸々含めて2000円×2なので平均すると12600円。近鉄の形式にあったなそういえば。

5.乙倉悠貴
かわいい!!!!走り回るのとミックスジュースが好きらしいので広めの公園でフリスビーとか投げて遊びたい。そのあとは材料を買って帰って家でジュースづくりに励もう。ジュースの材料費1000円のみ。安い!!!でも13歳なのでテーマパークとかにも連れて行ってあげたい。海浜公園とか行って観覧車とかもアリかな?
それらを勘案すると1回あたり6000円程度に跳ね上がる。それでもリーズナブル。

6.工藤忍
自分の推してる枠最初の登場。青森から身一つで上京してきたという事情もあってあんまり旨いものを食えていないのではと思うので中華街で食べ歩きでもしようか。
中国のよくわからんお菓子のおまけとかも好きなんだろうか。とりあえず4000×2で8000円くらいにしとこう。あとはざっくりとフリーパスで回る感じのもよさげ?
メトロフリーパスでめぐる東京名所,1日5000円×2として平均すると9000円くらいになるか。

7.輿水幸子
カワイイボクにかこつけて色々買わされそう。でも自分へのご褒美という言及があるので自分の分はしっかり自分で持ちそう。とするとショッピングの荷物持ちと昼飯とか
クレープとかを奢るくらいなので1日6000円くらいで何とかなりそう。

8.小早川紗枝
京都の女はカネがかかる。除外。

9.小日向美穂
ひなたぼっことか熊本でやったら焼けそう。スイーツビュッフェやラウンジにあこがれていたという描写があるので大人向きなプランを組まないといけないかも。とりあえずその2か所と夜景に限定しても1日2万円は下らない。カネのかかる小日向美穂やぞ!

10.佐久間まゆ
常にくっついてるのでデートの必要がない。0円だが半分除外として扱う。

11.櫻井桃華
お嬢様なんてカネがかかるにきまってるだろ!除外!

12.椎名法子
ドナキチ。京都でドーナツデートとしゃれこみたい。バス地下鉄1日券1200円と飲食費4000円として6400円…思ったより高い。ドーナツ食いすぎ。

13.島村卯月
普通の子。デートプランが一切浮かばない。というわけで相場を調べたところ一人当たり5000円らしい。よって10000円。

14.関裕美
推してる枠その2。ボイス実装が決まって歓喜。手芸店に行ってアクセサリーの材料を買った後スペイン料理のランチに行って,家に戻ったらアクセサリーづくりとかになるんだろうか。概ね5000円くらいで何とかなりそう。関ちゃんはいいぞ。

15.道明寺歌鈴
神社の子。桜が好きみたいなので阪急阪神のフリーパスで桜名所めぐりと神社の参拝とかいいかも。1日6000円くらい。

16.中野有香
空手の子。女の子らしいことをさせてあげたい。服とか買ってあげたい。あとバッティングセンターとかも行きたい。修行中に晩御飯のことを考えてしまう隠れはらぺこキャラなのでおいしいものも食べさせてあげたい。あれ?どう計算しても3万くらいかかるぞ?

17.早坂美玲
なんか眼帯してパッションリップみたいな手をしてる子。奇抜なファッションの服を同じブランドで上から下まで揃えたいらしい。
メロンソーダが好きらしいので買い物の後に純喫茶に入ろう。でも服を買うので10000円は絶対かかる。

18.原田美世
車好きの子。どっかの北上麗花と組ませてみたい。絶対ドライブなのでガソリン代がバンバン飛ぶ。食費や観光を考えると10000円を割るケースはまずなさそう。

19.福山舞
推してる枠その3。京都市内なら動物園→植物園→喫茶店でガチガチに固められる。バス一日乗車券と入場料を含めて5500円でなんとか上がるかな?

20.藤本里奈
ささやかな幸せを満喫するタイプなので実は財布にやさしい疑惑。コンビニ行って新製品漁るだけ漁って家で開封祭りとかってだけでも案外楽しそう。
でも新製品って割と多いしコンビニで1000円って意外とすぐに飛ぶので5000円前後で見た方がいい?単車に乗って色々回るパターンも考えると平均して6000円くらいに落ち着くか。

21.双葉杏
家でゲームするか寝てるか。部屋から出たがらないし仕方ない。飯は適当にコンビニで買ってくるくらいじゃないとめんどくさがりそう。昼食代のみ1000円。

22.前川みく
にゃーにゃー言ってるやべーやつ。ユニバの後猫カフェとか要求してきそう。でも真面目キャラがユニバはなぁ…
案外ハーバーランドとかに行ったら一日中楽しめそう。遊覧船とかポートタワーとかそれから反対側行って六甲山の夜景…平気で2万近く飛ぶ。
あんまり関係ないけど自分も青魚が大嫌いなのでウマは合いそう

23.水本ゆかり
童貞キラーのやべーやつ。都会の喧騒のなかに彼女がいる姿が想像できないので遠隔地に連れていきたい。よって除外。

24.三村かな子
食費。除外。ごっつぁんです。

25.宮本フレデリカ
女版高田純次。奢りでコスメやら服やらをバンバン買っている描写があるのでこれはヤバい。除外。

26.棟方愛海
師匠。街中でおやまウォッチングした後家具屋でクッション買う。4000円くらいで。

Co

27.浅利七海
れす~。釣りに行くのが鉄板か。ガソリン代と餌代を勘案すると5000円強。水族館でも同じくらいか。

28.アナスタシア
様子のおかしいロシア人。天体観測とホームパーティーが趣味らしいのでディナーのあと車を出して適当な丘とかで天体観測とか。まあ10000円は割らない。

29.荒木比奈
推してる枠その4。家でずっとゲームして駄弁りたい。食事はなんかカップ麺で済ませそうな気がする。500円。
でもどっかのニートと違って当人は外に出たいと思ってそうなので自然の多いところにも連れ出したい。でも旅行に連れ出すのはレギュレーション違反なので考えないことにする。縁日では5000円くらいかかりそうなので加重平均して900円ということにしておこう。縁日ってそんな頻繁にあるもんじゃないしね。

30.上条春菜
メガキチ。家にお邪魔して眼鏡を合わせたり縁側でお昼寝したりしたい。家に余ってるそうめんとか持ってきて食べたい。そうめん代500円。

31.神谷奈緒
かわいいぽたき。オタクタウンで一日中店回って薄い本とかいっぱい買って散財したい。デートスポットはあっちが勝手に調べてくることもある。神。出費を惜しみたくない。でも結局遠慮しあって安く上がりそう。駄弁って飯食って終わりってのも見えるし6000円くらいで。

32.川島瑞樹
競争除外。ハイソな世界の酒は高いんだから。

33.神崎蘭子
熊本弁かわいい。公園でスケッチしてるのとかを延々と眺めてたい。植物園とか割と中二心をくすぐるものがあるのでその辺を重点的に回る。そのあとで喫茶店にでも入ろう。となるとかなり安く上がってしまう。4000円くらい?あとは手芸店で衣装の材料とか見るのもいいかも。平均して6000円くらいになるか。

34.桐野アヤ
推してる枠その5。見た目や公言している趣味(格闘技観戦)とは裏腹にドール集めが好きな子。プロレスとか良いじゃないの。ドールみてプロレス。まあ20000円くらいかかっちゃうけどかわいいので良し。

35.黒川千秋
女騎士。一人合作枠。クラシック好きでオーストリアとか行ってるらしい。やっぱり海外ブランドのショッピングからのクラシックコンサートか。競争除外。

36.鷺沢文香
ふみふみ。本の虫。二次創作でバストが誇張されるある意味可哀そうなキャラ。究極的に考えると図書館に缶詰めってのもありうるけどそれをデートと呼んでいいのか。でも図書館で本を借りて木陰で読書会ってのもいいかもしれない。そのあと本屋に行ってからカフェに行くのが王道か。文庫1冊+喫茶店+雑費で4000円くらいで上がるといいなぁ

37.佐々木千枝
ロリ組最強説もあるやべーやつ。うさぎ好きを公言してたり動物系の絡みもあるので動物園が安定か。5000円くらいでなんとか。

38.塩見周子
シューコちゃんSなやべーやつ。ノープランを旨としている節があるのでフリーパスだけ買って残りはVCになりそう。よって計算不能。除外。

39.渋谷凛
皆様ご存知。都会にいると知名度故に辟易しそうだけど都会のJKなので都会の文化の方が好きだよなぁ。寺社巡りなんて柄じゃなさそうだし。
やっぱり卯月と同じような流れになってしまいそう。10000円。

40.白坂小梅
豊原。新白河。ホラー好きのやべーやつ。心霊スポットは泊まりになるので無視して,ホラー映画鑑賞にしよう。TSUTAYAなら2000円あればいっぱい借りられる。
あとは食費を足して4000円くらいか。

41.高垣楓
酒!酒!酒!アイドルとして恥ずかしくないのか!ショッピング→ランチ→ショッピング→ディナー→夜景でFA。2万あればなんとか

42.鷹富士茄子
幸運のやべーやつ。開運スポット巡りのあと運試しにスクラッチでもやったら収支がプラスになりそう。殿堂入り。除外。

43.多田李衣菜
実は育ちのすげーやつ。“ロックの根源に迫る”と称してCDショップやら古レコード屋とか行きたい。10000円あれば足りると思う。

44.橘ありす
味覚のやべーぽんこつ。大人びてるように見えてかなり子供っぽいところも残っているので難しい。「遊園地に連れてってくれてもいいんですよ」「行きたい場所、教えて下さい。調べますから」…女神かな? とりあえず遊園地で計算して18000円。財布には優しくない。

45.新田美波
やべーやつ。「すこし苦手なんです、人の多いところ…。」とのことなので秘境/絶景駅めぐりとか。海が好きらしいのでそのへんを重点的に。18券とかフリーきっぷで出かけるならどう考えても2万くらいは見とかないといけない。日帰り温泉でもいいかもしれない。あと天体観測&ご来光とか。これは例外にしとく。平均したら大体15000円くらいか。

46.二宮飛鳥
厨二のやべーやつ。観光地じゃない微妙に外したところに行って問答したい。あるいは展望台なんかから街を見下ろして色々考えてみたい。そしたら5000円くらいでまとまりそう。

47.速水奏
キス魔。関係ないけど蒼翼の乙女の特訓後の姿と新宿のアーチャーを並べてみたい。やはり映画→水族館→カフェの王道ルート。15000円くらい飛びそう。

48.藤居朋
推してる枠その6。神社めぐってひたすら御神籤引いたりパワースポットみたいなとこ行ったり。大体10000円は消し飛ぶ。

49.藤原肇
祝ボイス実装。プランとしては渓流釣りして天体観測とか。確かフィンランドでオーロラ見てたよね。ガソリン代とか併せて8000~9000円くらいか。

50.北条加蓮
病弱キャラ。病人に許可が出ない場所というとやはり街中か。食べ歩きとか割とすきそう。あとはショッピングになるのかなぁ。10000円強は見ておく。

51.松尾千鶴
推してる枠その7。勉強好きなので博物館に連れて行こう。3館+フリーパス+飲食料金,8000円くらい。

51.松永涼
ホラー好きだけどマジのは嫌なんだとか。普通に映画好きのようなので映画行くのは確定として,かなりラフな服ばっかり持ってそうなのでちゃんと洒落た服を買いに行きたい。そうなるとやはり15000円は下らない。

52.三船美優
沼。尊い。「お気に入りの店」に連れて行ってほしい。田舎の海辺を歩きたい。山でもいい。合計15000円ということにしておこう。

53.森久保乃々
こっち見ろ森久保ォ! どうもにぎわっているところは苦手っぽいので田舎に行くか人のあまりいない広めの講演でのんびりして喫茶店か。まあ6000円あれば足りる。

54.大和亜季
軍曹。エロい。サバゲ―教えてもらいたい。それ以外だとハイキングとか好きそう。装備費は大量にかかるけどこのレギュレーションなら可変費用しか考えないので3000円そこそこで上がってしまうという理不尽。

55.脇山珠美
珠美殿~~~!時代劇好きなのでやはり映画村とか。入場料3500+一日券1000+雑費3500で8000円

56.和久井留美
重たい人。猫,温泉卓球,バッティングセンターということでペットショップ→バッティングセンター→日帰り温泉という感じでどうだろう。概ね6000円くらいで収まりそう。

Pa

58.相葉夕美
花が好きなやべーやつ。夏場なら比叡山をハイキングして植物なんかを見た後,ガーデンミュージアム比叡でお月見&夜景とか。雑費含めて8000円くらい。あとは安直だけど植物園
くらいしか思いつかない。どの季節にしても庭園が安定か。でも庭園だけだと飽きられるので標準的なコースも想定して全体の平均を取ると6500~7000円くらい。

59.赤城みりあ
ロリコンを量産するやべーやつ。動物園がお好きなようなので動物園→公園→甘いものというコースが鉄板か。あとは遊園地他と平均を取って8000円で見とく。

60.市原仁奈
ボールの気持ちになるですよー。着ぐるみ集めとはまた難儀な趣味。そして劇場を見る限りどうあがいてもみりあと被る。ただ着ぐるみのことを考えると平均して10000円くらいで見ておく方が良いか。

61.及川雫
規格外。3桁ってなんやねん。ともかくモデルコースとしては甘いもの好きらしいし実家も牧場なので六甲山牧場みたいなとこに行って,有馬温泉から六甲山の夜景にまた戻るルートがある。12000円程度を見込めば間違いない。

62.大槻唯
レディオハッピー 本人の趣味からしてカラオケ→ゲーセンという中学生みたいなルートが案外ウケそう。食費込みで4000円とする。でもJKなので年齢なりのものも用意しないといけない。ということで島村の定理より7000円。

63.片桐早苗
YHVHポジションのやべーやつ。というか今更だけどみんなセリフに♪とか☆とか多いな。昼間にいろいろ回って酒飲ませて黙らせるのが一番。概算すると15000円くらい。

64.喜多見柚
オバQ。どうも食い意地が張ってる感じ。なら食べ歩きとスポッチャみたいな感じでどうだろうか。ミントンもできるし。10000円前後。

65.木村夏樹
ロック。イケメン。だが女だ。ツーリングが趣味ならツーリングに出かけるのが安定。8000~9000円。

66.小松伊吹
推してる枠その8。恋愛映画とジャンクフードと公園でスケボーなんてそれこそ普通の感じになる。6000~7000円。

67.佐藤心
しゅがは。キタサンブラック。対応としては早苗さんと一緒説。15000円くらい。

68.首藤葵
推してる枠その9。こいつ推しキャラ多いな。趣味が魚さばきとかいう変わった子というかワーカーホリックというか。料理教えてもらって一緒に食べたい。あとは一般的な中学生のコースとポートフォリオを組む感じで。平均すると4000円くらい。

69.城ヶ崎美嘉
カリスマ。エポックメイキングなギャルキャラ。唯と趣味が被っているのは初期勢だから?出てくる場面が多彩すぎてこれという感じに絞れないのでこれまで出したものをまとめて考える。大体12000円くらい。

70.城ヶ崎莉嘉
シール魔。プリクラが好きらしい。大人っぽいのにあこがれている感じもある。となるとゲーセン勢と夜景勢の平均くらいか。6000~7000円。

71.高森藍子
ふわふわ。一部界隈ではドラム缶扱いされてるらしい。お散歩カメラの歌詞にのっとって散歩,写真,喫茶店。2500円。財布にやさしい。
カメラの初期投資は考えないものとする。お散歩カメラ(クソデカ単焦点)(ハイエンド機)(バッテリーグリップ)(描写力で差をつけろ)

72.十時愛梨
詐称疑惑のアップルパイプリンセス。初代様。お菓子作りとあとセリフを見る限り運動が好きっぽいので4000円で見ておこう。でも普通なのも勘案して8000円くらいに。

73.難波笑美
難波相談員。花月→新世界→ハルカスの鉄板ルート。10000円くらい。

74.浜口あやめ
アイエエエ!忍者&撮影所なら午前甲賀忍術村,午後太秦映画村とか。そういえば伊賀者だし甲賀は地雷か。じゃあ撮影所と古風な場所をはしごで。8000円くらい見とく。

75.日野茜
存在自体があつい。ラグビー観戦好きならトップリーグ見に行けるやん!(歓喜) チケット代と飲食費で8000円くらい。

76.姫川友紀
やきうのお姉ちゃん。外でやきう観ながら飲むか中でやきう観ながら飲むか。平均6000円ということにしておこう。

77.星輝子
きのこ。きのこ園に行けば人工栽培のキノコも自然栽培のキノコも見られるらしい。あとは自然博物館とか行ければいい感じか。6000~7000円。

78.堀裕子
サイキックアホの子。アホだけど馬鹿じゃないのはポイント高い。サイキックだなんだというけど案外普通のデートが一番よさげな気もする。それに取りつかれてるだけで普通の女の子っぽい。うづりんと同様に10000円で見とく。

79.本田未央
ちゃんみお。もうニュージェネで揃えようそうしよう。10000円。

80.三好紗南
ゲーマー。徹夜で桃鉄とかストリートファイターとかやりたい。徹夜は宿泊じゃないのでセーフ(?)あとはゲーセンも。平均して1500円くらいで上げられる…?

81.向井拓海
ライダー何人目だ。割とすき。ライブの時の笑顔が殺人的すぎる。ツーリングの例に漏れず8000円くらいで計算。これ以上踏み込むとスペースが足りない。

82.諸星きらり
にょわ~~~!!!でかいだけで後は普通っぽい。10000円。

83.依田芳乃
でしてー。駄洒落じゃないけど吉野とか良いと思う。大阪からと計算して12000円。

84.龍崎薫
せんせえ!!!!!料理が趣味らしいので一緒に料理つくってピクニック。行き先はどうとでもなる。多少遠出して山に行くとすると4500円くらい。

EXTRA枠

85.古瀬頼子
博物館好きおったやん。まあ結局千鶴と計算結果が揃ってしまうんだけど。8000円。

 


結論:デートってめっちゃカネかかるな!!!!!!

10位までのランキングは以下の通り
殿堂入り 鷹富士茄子
  1位  佐久間まゆ(参考記録)
  2位  上条春菜(疑問符)
  3位  荒木比奈(実質1位)
  4位  双葉杏
  5位  三好紗南
  6位  高森藍子

  7位  大和亜季
  8位  棟方愛海 鷺沢文香 首藤葵 白坂小梅

なお今回の計算はかなりどころじゃないくらい粗いのでそのうち改訂します。
ついでに言っておくと自分は費用を過大評価するきらいがあるのと先述の通りデートをしたことが無いクソ童貞なので計算結果の精度については保証しかねます。
無いとは思うけど「うちの担当が入ってないやん!どうしてくれんのこれ」みたいなときはコメントするなりリプ飛ばすなりなんなりしてください。

 

つづく(?)

ぽしゃけなおはなし2

「二十歳になったから酒を飲む」

という流れからどうしてああなったのかと回想する間もなく9月に突入した。

 

北海道にある大学からインゼミの誘いを受け,意気揚々と太平洋フェリーの特等を発売開始直後に確保したまではよかったものの,台風によってその船が欠航となり,学校のカネで特等に乗るという野望があえなく散ったところから物語は始まる。

結局いま得で12900円というそこそこの値段を西久保カンパニーに貢ぎ,神戸から飛び立ち,そして落ちないことを祈りつつ札幌に降り立ったのが9月の5日のことである。
その日は北広島市役所に寄ってちょっとした撮影のようなことをしてから中華料理店めぐりに向かった。そして酒を飲むこともなくさっさとA5ランク人権ホテルで眠りについたのである。

翌日,起床に見事成功し函館本線の始発をとっつかまえて神威岬へ向かったまではよかったものの,目の前に現れたのは自家用車の大群と観光バスに乗った大量の外国人であった。バスが1日4本の限界観光地であるにもかかわらずこれほど人が多いのはまったくもって想定外のことであった。早々に切り上げて島武意海岸に向かうも同じ有様で,果たしてどうしたものかと考えていたところ,余市の蒸留所の存在が想起された。そうして営業しているのを確認しているうちに,そういえばワインも有名だったと思い,ワイナリーの営業情報を調べたものの休業であったため,ここにおいてニッカのプロパガンダ施設に向かうことは確定的となったのである。

さて,プロパガンダ施設である。タダでウイスキーを飲めるとあって多くの人々が押し寄せていた。試飲自体は15ml×3杯であり,多くもなく少なくもない量である。
そして順路的には前にあるウイスキー博物館ではそれと別の有料の試飲もある。
ウイスキーをキメたことしかない限界野郎は意気揚々と無料試飲へと向かう。明らかに多くの人々が押し寄せていたが,試飲をしているのはグループのうちの数名のみで,大半はリンゴジュースなどを味わっていた。試飲の受付もほぼ人がおらず,係員に誘導されるままにトレーを受け取り席へ向かう。その途上に水や氷や炭酸水などの割り材がおかれているコーナーがあった。ひとまずおすすめ通りに混ぜておけば失敗することはないだろうとグラスの上にかぶせてあった紙製の蓋を覗くと,そこにはおすすめの飲み方とやらが書かれている。

今回試飲するのはスーパーニッカ,ピュアモルト,アップルワインの3種である。ここまで書いておいてなんだがアップルワイン以外は記憶に残っていない。しかしどちらか忘れたものの1:1,トワイスアップというらしいが,これが推奨されていた。“やはり1:1は間違いではなかったのか!!”などどいう妄言はさておき,深夜テンションで飲むのと素面で飲むのとは勝手が違う。というよりもこれは知多とこちらの酒との違いであろうか,あまり口に合う気はしなかった。そしてもう一方は炭酸水で割ることが推奨されていたが水割りにしてしまうという失策をはたらきお釈迦になった。さてアップルワインである。上にかぶさっていた蓋ではロックで飲むことが推奨されていたが,いろいろやっているうちに氷が溶けてしまっていた。しかしそれによって非常に具合の良いアルコール濃度となり,これを一気に飲み干すことができた。

 

試飲は終わった。しかし飲み足りない。これが3度目の飲酒とは思えないような発言だが,せっかく飲めるところにいるのだからもっと試しておきたいというのは人間の性である。

先ほど通ってきたウイスキー博物館に舞い戻り,有料の試飲コーナーへと向かった。暗く照らされたカウンターではふたりのバーテンダーが先客の相手をしていた。見学の客は有料というのを敬遠してか皆素通りしていく。これはなかなか良い傾向である。酒を飲むなら,特に度数の強いものをゆっくりと楽しむなら,人の少ない場所の方が良い。
とはいってもカップルは無限に湧いているので精神によくない。わざわざ有料試飲に来るようなのは私のように偏屈なのか女の前で見栄を張りたいかのどちらかである。
あの場には私を含めて3組いたが,他2組はそれであった。
さて話を戻す。カウンターへと歩を進め,バーテンダーに注文をする。そして代金を支払うと,計量をするための器と思しきものに酒を注ぎ,そこからグラスに移し替え,水とともに寄越してきた。頼んだのはカミュVSOPとカフェウォッカである。途中バーテンダーが一瞬顔をしかめていたので何事かと思ったがどうやらカフェウォッカを入れすぎていたようである。こちらとしては増える分には特に問題はないので気にしないことにした。あちらも元のしたり顔に戻っている。ここは触れないのがお互いの為だろう。
カフェウォッカは全く癖が無く,ただアルコールという享楽を味わいたいならば最もよい選択肢であった。
一方でカミュはその対極ともいうべきところに位置する。口に含んだ瞬間,まず舌の先を強烈な刺激が襲う。痛みといってもいいかもしれない。最初の一撃をもって初心者たるこちらの戦意を打ち砕かんとするような意思を感じるまでの強さである。
そしてそれが抜けると直後に芳醇な味わいがふんわりと口の中に広がる。フルーツの甘さが膨らみ,そして樽のウッディな香りがそれを下から支える。ほんの一瞬の刺激を抜けるとご褒美とばかりに最高の贅沢が味覚と嗅覚とを満たしてくれるのだ。これは良い文明である。もう一口含み,今度は冷え切った水でチェイスしてみると,風味の広がり方がより峻烈な,しかし軽妙なものへと変わる。この飲み方によって表情を変える巧緻さは酒というもののひとつの完成形であるとさえ感じられる。

 

もっと古いウイスキーなどを飲むつもりでいたがカミュで満足してしまった。試飲コーナーを後にして向かったのはレストランである。ここでもいろいろと酒が飲めるが,少々弱い酒を飲んでみたくもあったため,ウイスキーではなく敢えてシードルを選んだ。しかもスイートである。飲んでみたがただのリンゴジュースであった。
3%のアルコールはもはやアルコールと感じなくなっているらしい。これまでの酒の飲み方を考えれば当然の結果ではある。一緒に頼んだ鹿の塩焼きは臭みもなく柔らかくて旨かった。

その後ショップへと出向き,ウイスキーとVSOPの小瓶,アップルワイン,そしてシードルを自宅へと送り付けた。まだ足元はしっかりとしている。よし,飲める。小樽へ行こう。

 

かくして小樽へと向かうことにした。余市からは百人近い乗車があり,立ちながらの移動であった。午前中はかなり歩いたので少々堪える。
30分ほどで小樽に着いた。そして時間を潰し,17時きっかりに小樽バインへと踏み込んだのである。
頼んだのは甘口ワインの飲み比べである。何故かといえば,一番安かったからというのと,初心者に赤ワインはあまりよろしくないという事前情報(出所不明)を仕入れていたためである。
デラウエアが最も甘く,キャンベルアーリが最も渋く,そしてナイヤガラがその中間であった。甘い酒を好む自分としてはデラウエアが最も好みに合ったが,確かに肉と飲むなら甘くない方が望ましいのかもしれないとも感じた。この辺り,次々口に突っ込んでいたせいでどの味がどの味か混ざってしまって分からなくなっていたところも大いにあるため,再履修が必要であろうと考える。

これでもまだ酔わない。しかし下手に酔うと翌日のゼミ交流会に差し支えるのでこれくらいにしておこう。そう考えて札幌へ向かい,札幌二郎で初二郎を達成し,千歳のホテルで酎ハイとともに眠りについた。

 

まとめである。人生3度目の飲酒は様々な酒のちゃんぽんを執り行い,そして「ゆっくり飲めばなかなか酔わない」という当たり前の知見を得た。
摂取したアルコールの量自体は初回よりも多いはずなので,これで酒に対する通常以上の耐性を持っていることは分かったことになる。
次はやはり日本酒か,それとも焼酎か,と翌日の交流会がビールの店で行われるということを忘れて色々と考えていたことを今になって思い出した。
なんとも間抜けなことである。

 

ゼミ交流会の飲み会もおかしな出来事があったのだがそれはまた別の話。

 

ぽしゃけなおはなし

二十歳になったので酒を飲むことにした。

友人に飯をおごってもらい,その後彼の家でずっとドラクエⅪを横から眺め,そして2時半になってようやく帰るとなった時にコンビニ*1を見つけた。

さて,店内に入り酒類のコーナーへ向かうと,所狭しというほどではないにしろそれなりの数の酒が並んでいた。ニッカウイスキーや日本酒,反対側の冷蔵棚にはビールや酎ハイ。律儀に法規を守っていたので何もかもが目新しい。そしてどれもこれもおいしくなさそうに見える*2。ではこの集団からなるべくダメージを抑えてアルコール摂取をするにあたって何を飲んでやろうかと考えているとき,ふとアルコール消毒液というワードが脳裏をよぎった。その彗星のように現れた中性子的ななにかは次々と脳内で語群に激突を繰り返し,やがてトップバリュウイスキーという言葉を想起するに至った。

いやいやいやローソンでトップバリュて。と思ったのも束の間,今度はトップバリュという文字がまた別なとこから放出された中性子の衝突によってちぎれ飛び,どっかにいってしまった。かくして自分は知多180ml*3を片手に意気揚々と帰路についたわけである。

 

家に着く。当然誰も起きていない。いや犬は起きていた。というかドアの音で起きた。シャワーを済ませ,瓶を片手に台所へと向かう主人*4をチョロチョロと追いかけてくる。ここで吠えられると面倒なので彼の好物のチーズを与え,黙っておいてもらうことにした。それでも何か期待するようにこちらを見つめてくるので彼の大嫌いな霧吹きをちらつけせてやるとすんなり引き下がって寝床へ帰っていった。何もやらなければ霧吹きでは引き下がってくれない面倒な犬である。実質これが最適解だろう。この時点で3時前である。

さて酒だ。ロックだのハーフロックだのハイボールだのよくわからないがとりあえずウイスキーと炭酸水を混ぜれば飲めるんだろう,と冷蔵庫を覗いたが,肝心の炭酸水が見つからない。シュワチンしたときの残りがあったはずなのにどうしたものか*5しかしないものはないので仕方ない。しぶしぶ近所の自販機まで出向いてサイダーを買ってきた。以前伊達や芋焼酎をこれで割っていたのでまあ大丈夫だろうと考えての行動である。

そしてグラスを3つ出した。ひとつはハーフロック,ひとつはサイダー割り,ひとつはお湯割り用だ。せっかくのウイスキーなのだからたくさん楽しみ方を用意せねば損だろうという貧乏性がはたらいた結果である。

ウイスキーを開封してグラスに注いでいく。薄い琥珀色をした雫が次々と滴り落ち,氷を打つ音が響く。そして最後にはグラスの底へと辿り着き,そこからは水音しか聞こえなくなった。この時点で自分には官能小説の才能が無いことが分かった。ともかくここに適切なものを流し込めば完成なので後は楽なものである。すべて1:1の割合で注いだ。

もうお分かりいただけるとは思うが,ハーフロック以外はそんな飲み方をするようなものではない。サントリーによれば知多の最適な飲み方は1:3.5のハイボールである。明らかにしくじっているが,なにせ酒の知識など殆ど無いのでそれに気づいていない。そしてお湯割りを一口飲んでむせた。当然の帰結である。そしてようやく間違いに気づいたのか多量のサイダーをお湯割りに流し込んだ。何をしているのかさっぱりわからない。絶妙にぬるく,中途半端に甘いその液体を口に入れたとき,果たして自分がなにをしでかしたのかということに思い至った。しかし飲みにくさは一気に解消されていたので流し込んだ。微妙なものを体に入れるならこうするに限る。そして今度はハーフロックに手を付けた。ウイスキーの味なんてわからないがなんかカッコつけられる気はした。そしてこれもすぐ胃に流し込まれたウイスキーの味とはこんなものかということが分かったところでサイダー割りである。先の二つの失敗を鑑み,より多くのサイダーで希釈する手に出た。大体1:3くらいになったところで飲んでみるとこれが飲みやすい。というかほぼジュースのように感じた。*6そして気づくと知多の瓶が空になっていた。そのあと調子に乗って冷蔵庫に入っていた酎ハイも飲んだ。サイダー割り以上にジュースだった。時計を見ると3時20分を指していた。

…あれ?

これやってること一気飲みと変わらなくね?

そう思い至るとまた別なジョッキに水を注ぎこみ,一気に飲み干した。

しばらくして酔い(?)が回ってきた。現実感が無くなり,体が軽くなる。論理的思考力が極端に落ちる。なぜか画面に対する反応は早いままである。こんな状態で運転なんてする気になるやつの神経が分からないと思いつつ,これ以上の波が来るとどうなるのかと怖くも感じた。幸いなことにそれ以上が来ることはなく眠りについたが,翌日地獄を味わうこととなった。体がだるく,吐き気だか吐き気じゃないんだかよくわからない感覚に延々と襲われ続ける。結局回復したのは14時を過ぎてからで,一日の半分を無駄にしてしまった。酔うのはやってみたいと思っていたがこんな症状まで頼んだ覚えはない。結局のところもう少しゆっくり飲むことを覚えなければならないという至極当たり前の教訓を得た。飲みやすい酒も考え物である。

かくして人生初の飲酒というイベントは,失策によるオーバードーズと二日酔いという形で幕を閉じたのであった。そして記憶が飛んでいないあたり少なくとも自分は酒に弱くないということが分かった。けれども他の酒の具合がよくわからない以上,日常的に酒を飲むようなのはまだ先のことになるだろう。ひとまずウイスキーは飲めるらしいので次は日本酒かウオッカにでも手を出してみようとは思う。ということで酒好き各位は情報ください。

 

―おしまい―

*1:秋月律子,またの名を労損

*2:多分周囲の未成年飲酒に嫌気がさしていたから。多少なりとも酒に対する敬遠があったとは思う。

*3:なぜこれを選んだかはあまりよくわかっていない

*4:尤も当人からそう見えているかは不明。普段もめちゃくちゃな要求をされるので下に見られているかもしれない。

*5:後になって発覚したことだが,いつの間にか親父が消費していたらしい。

*6:先の二つがおかしな味をしていたり濃かったりしただけ

バカと旅行と大失策なおはなし

198日とは1年の365分の198にあたる期間で月に直すと約6か月半である。

大体月が7回公転するくらいの期間でもある。

僕がこのブログの更新をこれだけほったらかしにしていた理由はひとえにこの存在を意図的に忘れていたという一言に尽きる。大学でGPAと殴り合いをしたりサークルを作ってみたり中核派と仲良くなtt…というのは冗談だが,ともかくこれに掛ける時間が無かったのである。

しかし昨今の無言キャス*1やシュワチンブロガー*2の動向を見るにつけて,いやがおうにもこのブログの存在を想起せざるを得なくなった。ということで適当にネタらしくもなく面白くもなんともない「これまでの旅行で犯した自分の失策」を時系列順に並べていこうと思う。

 

1.2011年12月 北海道・豪雪と寝坊と判断ミス

概要:12月26日,急行はまなす青森駅でのポイント凍結,連絡列車遅れおよび信号機トラブルにより50分遅れで青森駅を発車した。途中函館駅での停車時間を削ることでなんとか30分遅れで札幌駅に到着。すぐに折り返してエアポートで南千歳へ,そして乗り継ぎ苫小牧へ向かったものの,時刻表の確認を怠った結果8分差で日高本線に逃げられる。失意のまま札幌へ戻るも今度は札幌圏が豪雪でダウン。当日の宿の取ってある滝川へ向かうため石勝線経由で新得へ向かったが新得到着時に函館本線が復旧し無事憤死。結果クッソ非効率的なルートで滝川へ向かうこととなった。

原因:列車遅延,寝坊(新札幌発車直後に起床),時刻表の確認ミス,自爆

 

2.2012年8月 島根・運休区間への突進

概要:山陰本線は路盤流出により奈古~須佐間で不通となっていた。同じころ,山口線でも地福駅周辺での土砂流入により運休が発生していた。そこにサンライズからスーパーおきの乗り継ぎをキメて意気揚々と乗り込んできた馬鹿がひとり。駅で調整中の文字を見て絶句。てっきり長門市から先の区間が運休していると思い込んでいたため益田駅で息を引き取る。蘇生後なんとかバスを確保し広島駅へ脱出するも今度はバスが30分遅れ,席を確保していたさくらに逃げられ再び死亡。人権のない自由席で小倉へと向かう羽目になった。これだから島根は

原因:自爆

 

3.2012年8月 福岡・奇跡的な連鎖

概要:田川後藤寺駅は難儀な駅で,後藤寺線日田彦山線とが接続しているもののホームが死ぬほどわかりづらく離れている上,田舎のくせに絶妙な接続で列車が発車する。そして後藤寺線の列車は到着時に必ず2列車がホームを挟んで対面している。さてやってきたのは,つい1日前に運休区間に突撃し見事爆死を決めたETR終身名誉死刑囚(15)。田川後藤寺駅で下車し反対側の列車に乗り換えたものの放送で原田行きであることに気づいた。『この列車は原田行き』のアナウンスを聞いた馬鹿の貌はみるみる青ざめ,その瞳は自動織機よりも速く左右へ動いていた。早速成層圏まで飛び上がり,『なんでホームが遠いんだ』『案内にも問題がある』と駅前の犬に説くも『分かりづらいのは分かり切っていたこと』『調べなかったそちらさんサイドにも問題がある』と反論、その反省が見られない態度に黒田は激怒,手始めに後藤寺線の車両に男気ツーシームを命中させて黙らせると,駅の手本を見せるべく強引に新宿駅と駅対決を開始。黒田の渾身の変化球はベンチで見ていた田川後藤寺駅まで曲がっていきポイントを粉砕,無事男気を注入した。満足げな表情で成層圏から地表に降下するも離陸時にパネルが崩落し穴が開いていたため空中分解し夏空に揺れる真昼の流星となった。これについて緒方広島カープ監督は『(文句をつけるのは)結果論』とコメント。なお石原町での乗り換えは間に合う模様。

原因:田川後藤寺駅の構造,自爆

 

4.2016年9月 広島・『アッ、ホテルがない!』*3

概要:九州での日程を終えて広島へ向かう限界オタク。疲れからか、不幸にも黒塗りの広島に到着してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。後輩の目前に晒されるあまりに屈辱的なJTBの痴態、渦巻く憎悪と疲労に翻弄されて…。一瞬のスキをついて形勢を逆転した限界オタク。噴出した怒りはやがて灼熱の西条を点火する。

原因:代理店の都市名(広島県西条→愛媛県西条)取り違え

 

―おしまい―

 

 

 

 

 

 

*1:旭駅本屋 ←ここのひと

*2:オルソンブログ ←ここのひと

*3:元ネタは『アッ、滑走路がない!』,航空事故関連の週刊誌記事。

オタクとドラマなおはなし

Twitterのプロモを見てふと思った。

「そういえば何故我々オタクは実写の恋愛ドラマを嫌うのだろうか」と。

僕自身オタクという種族であることに間違いはないし,そのプロモを見て吐き気がした。だが「なぜ」ということについては考えもしなかった。

これについて,以前から持っていた概念とこの前見かけた説とを組み合わせると割と容易に説明できてしまう気がしたのでなんとなく考えてみることにしよう。

 

オタクという種族の大きな特徴は「空想と現実の区別に秀でていること」であるとされる。これはそういえば昔からよく言われていたことであるが,このまえ改めてTwitterでそういう話が回っているのを目にするにあたって,確かにそうだと考えた。現実世界で手に入らないものを,あるいはあり得ないものを二次元な世界で得ようとする。これが所謂大半の「アニメオタク」の本質である。

さて,この手に入らないものとは具体的に一体何なのだろうか。多くの場合真っ先に「恋愛」があがるだろう。多くの場合,可愛いヒロインへの欲求は,現実で愛を手に入れることの容易ならざることに起因している。あるいは女の子がキャッキャしている日常系に関しても,「男の介在しない空間」の存在不可能性,言い換えれば「自分以外の異性の観測者の不存在」をその視聴の原動力とする場合が多々見受けられる。その他にも「俺TUEEEE」な物語,異世界転生,「未来」の物語などなど,現実での存在が殆どあり得ないであろうもの,あるいは存在の証明が不可能なものを得るということが,我々「オタク」という種族の基本的な行動である。

 

さて本題である。何故「オタクは実写の恋愛を毛嫌いする」のだろうか。答えはすでに上記のことに示されている。簡単に言うならば『「恋愛」という空想を「実写」という現実性を持った媒体によって描かれることへの違和感を堪え得ざるから』であろう。

 先に述べた通り,オタクというのは現実と空想とを区別する能力に秀でた存在である。そして多くのアニメオタクがアニメオタクたるゆえんは「恋愛」の獲得不可能性による。それゆえ多くのオタクにとって恋愛とは「空想」と似たような存在である。

 

しかしながら世の中の恋愛を描く手段の多勢は「実写」である。そしてそれは紛れもなく「現実」による描写である。現実に存在する場所で,現実に存在する人物が,恋愛という多くの人々にとっては「現実」である出来事を演じる。

 

これがオタクにとっては何を意味するのかというと,恋愛という「空想」が強烈な現実性の下に描かれるのである。そこには大きな違和感が現れる。

例えばアニメという手段での表現を考えてみると,絵という「空想」の下で,現実の場所をモデルにしていることもあるが,あくまでも「空想上」の場所で,実在する「声優」が「空想」の物語を演じる。これはどちらかと言えば『「現実」が「空想」によって希釈されている』表現方法であると云えよう。

しかし実写の場合,「空想」の脚本が現実に引っ張られる,即ち『「空想」が「現実」によって希釈されている』のである。まずここで違和感を覚えざるを得ない。そしてその違和感に対しては多くの場合「拒絶」を以って対応する。

さらには恋愛を「空想」と捉えざるを得ない自らのマイノリティ性をも見る。一種のマジョリティによる暴力のようなものが自らの前に流れ込んでくる。それゆえ防御のための機制としてもそれらを拒絶するのである。

 

 もう少し議論を拡張してみることにしよう。

この空想と現実の話について,僕は昔から「認識的三次元」と「実存的三次元」という概念を用いて説明する。「実存」のほうは文字通りであるが,「認識的三次元」とは,「実際は三次元ではないが頭の中では三次元として処理する事象」のことである。たとえばマンガやアニメは実際には二次元平面であるにも関わらず,我々はその中に奥行きを見出す。ここに「認識」を以って二次元を三次元と擬制する。

一方で小説については「認識的三次元への擬制」と「実存的三次元への擬制」との両方があり得る。つまり小説を読んで「二次元の美少女」がイメージされるか「現実の人物」がイメージされるかの違いである。これは挿絵,或いは個々人の経験により左右されるため深くは追及しない。

さて,この二つの概念を持ち出す格好の材料が「マンガ/アニメの実写化はなぜ成功しないのか,なぜ叩かれるのか」という問題である。聡明な諸君であればお分かりであろう。これらが叩かれる原因は脚本のほかに,「認識」と「実存」の,「実存側の人間による」混同が行われているからである。

「実存」側の人間はたとえ空想的であろうとも「現実」を以ってものを描く。一方でオタクというものは「現実」と「空想」とを区別する能力に秀でている。もっと言えば,「認識的三次元」と「実存的三次元」とを完全に分離している存在である。それゆえ認識世界への実存の流入を良しとしない。そのうえ,「認識的三次元」の世界は多くの場合「実存的三次元」へのコンバートが(少なくともオタクの中では)不可能なものである。混ぜようとすると大きな違和感を産む。そもそも「認識」として生まれたものはそれ自身が「認識」世界の存在であるという強いミームの機能を持つのである。

そしてオタク以外にとっては「実存的三次元」へのコンバートが不可能な作品は「そもそも存在しない」。また,「実存」側の人々はオタクのテリトリーを土足で荒らしていく。さてどこに成功する要素があろうか。どこに叩かれない要素があろうか。

 

まとめよう。

結局のところ,オタクが実写を嫌う理由はひとえに「空想・認識」の世界への「現実・実存」の流入を嫌うからである。これはオタクは現実と空想の区別に優れているうえ,多くの創作的事象についてそれを「認識」の世界で処理するようになっているということに由来している。

 

 

 

軽く書くつもりのブログに重たい話題が並んでいく気分はあまり良いものではないけれど,僕自身が短文でセンスのあることを書けないのだから長くて重たいものになるのも仕方ないのかなともおもいつつ,早春の夜が更けていくのである。

 

 

 

 

春休みなおはなし

12泊15日春季北海道遠征旅程確定!!!!1!!!

 

それはそうと尻の上が痛い。

受験直前の2015年の12月に尻の割れ目の起点の皮下に大量の血膿が溜まっていた事案に対して,そのときは切開で対応したのだけれども,傷がふさがってからこれで2回目のぶり返しである。何がつらいって背もたれにもたれて座ることができないのだ。また切開かとも思ったのだけれども切ってしまうと2週間はかかるので出発に間に合わない可能性も出てくる。しかしこいつを何とかしなければ痛みで旅が台無しになりかねない。ということでこれでもかというくらい清潔に保つ方向で考えているのだけど,そうすると汗をかく運動なんてものはできないので体を絞るのにも支障が出てしまう。

Perche sono questo malato.(どうしてこうなった)

つべこべ言ってないで病院で相談すべきか。

競馬と受験なおはなし

 まああれだけじゃ寂しいので適当に切り売りしてみることにしよう。世間ではそろそろ大学受験本番の時期だ。受験生は皆一様に最後の追い込みをしていることだろう。現役はこの時期にすさまじい伸び方をするらしい。最後の最後に伸びて勝つ。例えばディープインパクトなんかはこういう勝ち方をする馬だった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7209650

 さて,僕はこういうタイプの馬は凄いとは思うけれどあまり好きではない。見ていて楽しいし「速い」とは思うが,なんとなく「強さ」を感じづらい。いやディープやらヒシアマゾン*1やらは確かに強いのだけれど,僕が一番好きなのはどちらかといえば「大逃げ」を打つ馬やそこまではいかなくとも「逃げ」*2る馬である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5023300メジロパーマー*3

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2751461サニーブライアン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14883674スマートファルコン

 スタートと同時に先頭に立ち,最後まで先頭を譲ることなく押し切る。こういう「強さ」が僕は大好きだ。最近だとキタサンブラックがそういう勝ち方をする。

 

 月並みな言い方になるが,逃げ馬や先行馬はペースによっては潰れるものの,溜め殺しで終わることは殆どない。一方で追い込み馬は不発のリスクが大きい。同じ理由で僕は最後に追い込むタイプの受験生というのはあまりいいものではないと思っている。力を出し切りたいなら先行するのが一番いいのではないのかとも思う。

 そういうわけで僕は大学受験を「大きなアドバンテージをさっさと確保してそのリードを利用して押し切る」やり方で逃げ切った。

 普通の受験生は高校3年の夏くらいから一気に勉強を始めるという。そして秋,冬になるにつれて段々勉強量が増える。言うなればレース半ばを過ぎてペースを上げ,第4コーナーを回ったところで一気に加速し差し切る追い込み馬だ。ここで上がり3F32秒台*4なんかを出せればよっぽどのことがない限り悪い結果にはならない。他馬のスタミナが切れていれば一気に追い抜ける。

 しかし果たして受験にスタミナという概念があろうか。いや、無いことはない。が,追い込みが一気に決まってそのまま圧勝できるような切れ方はしない。そして勉強と競馬との大きな違いとして勉強は「加速」を始めたタイミングで結果がすぐには見えないというところがある。第3コーナーで加速を始めたものの他馬との差がどれだけ詰まったかは遅れて表示されるようなものだ。これではあまりにも不安定すぎる。加速しているつもりが全然差が詰まってなかったなんてこともよくある。

 だからこそ僕は受験は「逃げ」を打つべきだと考えている。安定ということもあるし,それから基礎をさっさと身に着けてしまったほうが同じ時間の勉強でも効率が違う。勉強のブーストは

B=f(積み上げ,時間,スタミナ値)

で定義できると僕は個人的に考えているが,要はスタミナ値の減少を積み上げでカバーしてしまえば問題ない。そしてスタミナ値の回復を待って,二の脚を繰り出す。追い込みの場合は積み上げ値によって大きく左右されてしまうためブーストのかかり方が不安定になってしまうのだ。

 

一つのケースとして僕自身がどうしたかということを以下に示す

 

高2 12月~高3 5月 

本気でやる。とにかく基礎を詰めて発展に手を出せるようにする。教科書の問題とか基礎の問題集とか一杯やる。英単語も。

高3  6月~7月   

割とサボる。学校の授業だけとかでも多分何とかなる。ちょっとだけ過去問もやる。

高3  8月       

もう一回本気を出す.。発展を詰める。過去問とかプラチカとか。

高3  9月~11月          

割とサボる。気が向いた時だけ過去問をやる。

高3 12月~      

二の脚でがんばる。他の追い込み馬のペースにある程度合わせられればOK。

 

 要は日本ダービー*5サニーブライアンやJC*6キタサンブラック毎日王冠*7サイレンススズカみたいにやればいい。あとは目標通過タイムを設定すれば計画は大体完成する。一番やりやすい指標としてはセンター模試得点率とかだろうか。高3の6月で85%とか,あるいは切れ味に多少自信のある場合はもう少し遅めの通過タイムを設定するとかすればいい。そうでないと暴走してブルーイレヴンみたいになってしまう。まあできるやつには関係ないんだけどさ。金鯱賞のススズとかその極致だし。

 このやり方のメリットは割と心の平静を保てる点にある。他が焦る中でさっさと完成させていればある程度は別に遊んでいたって構わない。やることやってりゃ心配事は運だけだ。受験で精神を病むこともないだろう。少なくとも僕自身は合理的だと考える。その上すぐ伸びなくても「まだ時間はある」という心理的余裕も生まれる。

 デメリットは出遅れたらアウトなこと。それこそドバイスマートファルコントウケイヘイロー*8みたいになる。そのときは頑張って先行馬の流れに付いていくしかない。そうなると多少切れ味が必要になるので運がより大きく絡む。biim兄貴((のような安定主義者であれば出遅れだけは避けるべきだ。安定が取れれば多少ガバっても問題はない。

 

まあ何が言いたいかというと,「計画って大事だね」ということである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。「計画は大事」

 

 

僕は今そのことを心の底から噛みしめている。

 

 

 

 

 

 

 

線形代数の試験が近いのに進捗がない。

 

このころの意識の高さはどこへ行ってしまったのだろう。

 

Hesse行列って何だよ

対角化って何だよ

転置行列って何だよ

やべえよ…やべえよ…(焦り)

 

 

 

 

 

まあワンチャンあるやろ(震え声)

 

*1:女傑と呼ばれた牝馬(メスの馬)。牡馬勝りのムキムキな体躯と切れ味で多くのレースを勝った。

*2:レース中の並び順/仕掛けるタイミングの順に大逃げ→→→逃げ→先行→差し→追い込みで馬が並んでいる。

*3:通称「逃げる馬鹿」。同年に宝塚記念有馬記念を勝つ「春秋グランプリ連覇」を成し遂げた名馬だが,負けるときは馬鹿みたいに暴走してボロボロに負けた。

*4:レース最後の600mの走破タイムのことを「上がり3F(ハロン)n秒」と言ったりする。実は32秒台は化け物の域。

*5:3歳の馬しか出られないGⅠレース(通称牡馬クラシック三冠)のひとつ。東京競馬場の芝2400mで行われる。牡馬クラシックだけど牝馬も出られる。すべてのホースマンの夢ともいわれる。

*6:ジャパンカップ(GⅠ)のこと。東京競馬場の芝2400mで行われる。女子中学生ではない。日本で一番賞金の高いレース。一時期は世界のトップホースが一堂に会する最高峰決定戦だった。今はそうでもない。

*7:天皇賞(秋)(GⅠ)の前哨戦のGⅡ。東京競馬場の芝1800m。

*8:どちらも逃げ馬のくせに出遅れてぼろ負けした。