きらきら☆スタディーと自分の経験を見比べるオタク

どうもETRです。最近はアイマスばかりだったこのブログですが、冬コミに出す本を書こうとしたら研究が詰まってきたので現実逃避としてなんか書いてみることにします。(支離滅裂な思考・発言) ということで最近打ち切られた『きらきら☆スタディー~絶対合格宣言~』というマンガを題材に自分語りに限りなく近い何かをします。これくらいしか書くものがないんです許し亭許して。

さて、この漫画のあらすじはこうです。

高校2年になった真零。やっと見つけた夢のため、難関『赤門大学』を目指す事に。しかし勉強が苦手な彼女の合格率は、なんと0%!? まずは幼なじみの女の子と、受験勉強する部活を作ろうとしますが…? 友達と一緒に頑張る、楽しい受験4コマの幕開けです!

つまりオタク版ドラゴン桜なんでしょうか。なんかよくわかんないですね。作者は連載の為に大学受験を投げ捨てたという壮絶な過去を持つ華々つぼみ氏。イラストレーターとしても有名な人です。そういうことでこの本には作者自身の経験していない物事について書かれているため、どっかのイーグルでジャンプな感じみたいなやつとか同人ゲームを作るやつとかみたいな闇の要素があんまりありません。精神衛生上は良いかもです。んで、当人が受験を経験していないというのは分かったんですが、1巻のあとがきを見てみると『これからがんばらなきゃ…な人にも楽しんでもらえるように頑張りますので』という文章があります。ということはある程度取材はしていることが想定され、いくらかの点については自分の経験にも当てはまるんじゃねえかということを考えました。てなわけで赤門じゃなくて申し訳ないですが、自分の経験との比較をやっていこうと思います。なお買い忘れがあったため対象は全3巻のうち2巻までとします。

 

1巻

P13 2年4月始業式当日の進路面談→No

流石に始業式当日は午前中でバラシでした。面談が始まったのは6月くらいだったはず。そこからは2か月に1回くらいの割合で自習時間中に面談がありました。成績優秀者が秒で終わるのに対し、成績不振者や身の丈に合わない志望をしてる奴は概して面談が長くなりがちだったので、帰ってくるまでの時間によってクラスのほぼ全員に進捗がバレるという地獄みたいな状況でした。ちなみに自分は駄弁りにいくせいで成績の割に面談が長くなりがちでした。

 

P19 志望校カミングアウト勢→Yes

これは居ました。言ってるだけのやつは大体受かりましたが、見せつけてくる奴は大半が落ちました。

 

P27 受験勉強する部活→No

まあないでしょう。放課後教室でカードゲームや卓球で遊ぶ集団はいました。自分含めて全員が志望校に通ったのは何かの間違いだとしか思えません。

 

P30 放課後のファミレス→No

行ったことないです(キッパリ)  学校自体が京都のクソ田舎にあったので周りに何もなかったのが主因です。あとは単純に"いちいち乗換駅まで出るならファミレスじゃなくてカラオケでよくね"って感じです。

 

P36 教師からのおごり→Yes

2年生段階ではありませんでしたが合格後に報告に行ったときに受験クラス統括主任に連れて行ってもらいました。まあ単純にクラスの規模が小さかったからでしょうけど。

 

P49 センターと二次の関係性を理解してない奴→No

さすがにいませんでした。

 

P53 友達とショッピング→No

休日に時間を割いて人間と会うこと自体が殆ど無かった覚えがあります。大体自分がおでかけガイジをこじらせていたからというのが原因ですが。

 

P62 選択科目が高2時点で決まっていない→Yes…?

文転組なので高2時点で地歴の第2科目が決まっていなかったという意味ではYesです。

 

P67 名前忘れて0点→Yes

小学校の時誰もが一度はやらかしたことじゃねえかなと思います。

 

P70 センターまでのカウントダウンをしてる奴→Yes

いました。なおそいつは先述の見せつけ勢でした。

 

P73-73 1日の計画表づくり→No

1日刻みでは作った覚えがありません。「どうせやる気ないときにやったって無駄」「その日の体調はその日にならんとわからん」ということで大体3か月刻みくらいの、直前になっても大体1か月刻みくらいのおおまかな目標しか作ってませんでした。まあこれは人による部分が大きいでしょうけど。

 

P74 早朝に勉強→No

睡眠時間は大事なのです。まあ夜中までゲーム(WoTとかA7とか)やってたのが原因ではあるんですけどね。大体毎朝朝テストとかいう害悪行事があったのでそれにギリギリ間に合わないくらいの時間に起きてました。成績評定に入るとか脅された科目は答え合わせの時間に入って、その場で解いて間に合わなさそうなら解答を写してごまかしてた記憶があります。

 

P80 慣れない勉強で知恵熱出して保健室行く奴→Yes

なんと驚いたことにいました。なおそいつは初期の偏差値が30台の医学部志望でした。現在は音信不通です。

 

P83 友人宅で勉強合宿→No

但し自分以外はそこそこやってたみたいです。あれ?

 

P87 一人暮らししてる奴→No

但し妹と二人暮らしの奴はいました。そいつは今医学部です。それなんてエロゲ

 

2巻

P12 模試での教室間違い→Yes

そんなに差し迫っていない時期ならこれはあるあるかもしれません。

 

P13 浪人生や3年交じりの試験→Yes

模試なんて大体学年別になってるもんですが、全学年まとめてやる模試もたまにはあります。まあそういうケースではブースごとに衝立があったのでキャラたちが言うようなことは無かったんですけどね。

 

P16 模試後の自己採点・復習→Yes…?

マーク模試なら自己採点はやってました。記述はやりようが無いのでアレですが。復習はやった覚えが全くありません。一応答えは確認した上で点数見てポジったりネガったりしてから解答冊子を捨ててました。

 

P20 解答の描かれているページを間違えて焦る→Yes

これもあるあるでしょう。なお間違ってたと思ってたら合ってて実際に壊滅的な点数だったことも当然あります。

 

P21 高2の5月で英語7割→No

こいつら化け物かよってなりました。確か自分は半分切ってた覚えがあります。そんなんだから今TOEFLで苦しんでるんだろって言われそう。

 

P23 得意な奴に聞きに行く→No…?

自分はしたことがないです。周りはそういう空気があったかなと思います。あれ?

 

P34 居座る浪人生→No

流石に居ないでしょ…

 

P57 定期テスト取りに行くか行かないか論争→Yes

ありました。まあ一応受験クラスだったので大学の過去問から引用された問題が主体だったからか取りに行かない人間はあまりいなかった気がします。

 

P61 難問珍問奇問マニア→Yes

というか自分にもその気がありました。あるいは放課後に教室で遊んでる面々で私文の日本史を取り上げてボロクソに言うとか『tan1°は有理数か。』みたいなのを持ってきて投げつけあうとか。案外楽しかった記憶があります。

 

P66 数学の世界を体感する活動→Yes

数学マニアの数学教師がそこそこの頻度でやってました。具体的になにをやったかは殆ど覚えてませんが、確か統計の話のときにアラビア語の二択問題を解かされた記憶があります。

 

P68 点数の競い合い→Yes

たまーに自分の順位が書かれた表が配られました。まあ最後の方になってきたら丸めてポイでしたけど。

 

P71 自分の声を録音して反復→No

いろんな人が推奨してますけど効果あるんですかねアレ。自分の周りにやってた人間が居たかどうかも定かではありません。自分はストレージに音楽以外の異物が混ざるのが嫌だったのでやってませんでした。

 

P84 三者面談に他人→No

件の生まれのお正解の親も三者面談くらいは来てました。

 

P94 お見舞いイベント→No

配布物は大概机の下に収納されるので届けるイベントなんてありません。まあそもそも家が近い人間自体が皆無だったのでしゃーない面もありますが。

 

P99 アニメで勉強が手につかない→Yes

これは言うまでもなくあるあるでしょう。自分もアニメとゲームにかまけてあんまり勉強してませんでした。まあみんな必要な時期になったら火が着きますし。

 

P110 2年夏の記述模試→Yes

当人たちはありえないとか言ってますけど普通にありえません?

 

 

以上、クソ薄い内容でしたがいかがでしたか?なんか勝手に自分の灰色の青春が掘り返されてる気がするけど多分気のせいでしょう。創作に一々突っ込みいれるのも野暮でしょうけど、やってみたかったんだから仕方ないってことで勘弁してください。次回は多分アイマスに戻ると思います。その前に冬コミの原稿と研究を何とかしなければ…(死)

アイドルマスターミリオンライブ! 第2回 カメラのCMキャラクター選手権!!!!

一眼歴1年くらいのETRです。SONYは4K60p積んだ機種はよ出さんかいどつくぞ(気さくな挨拶)
さて今回はタイトルの通りです。デレと比べてミリは人数が少ないのでなんとか全員カバーします。担当か担当じゃないか、筆が乗ってるか乗ってないかで文章量に大きく違いが出るのはご勘弁。前回分をコピペして新製品関連やら自分が誤認していたところを改訂したので文章はほぼ同じです。要は間違い探しみたいなもんです。
それでは始めていきましょう。

Canon
1.春日未来
信号機の赤。どうあがいてもアホにしか見えないという奇跡の存在。
危なっかしくてカメラを持たせられないので被写体枠でおとなしくしててください。
敢えて持たせるとしてもEOS M100まで。結構カメラカメラした感じのM5やkissMはなんとなくイメージにそぐわない感じ。

2.我那覇響
実は生活スキルは一級品。人知を超えた速度で沖縄を駆け巡る。小さいけど力はあるので7D2あたりを持ってもらう。10コマの高速連写と65の測距点は必要十分。飼ってる動物たちのショットという王道のCMが組めるのもプラスポイント。

3.大神環
親方。間違えた親分。元気な子って大概Canonの被写体枠に収まる気がする。
楽しさとポジティブさを前面に押し出した最高の笑顔で。ただガチ機種だとそれには合わない気がしないでもないのでEOS2桁Dと合わせると良い気がする。
ということなので現行で言えばEOS80D割り当て。

4.中谷育
よってロリ組はこのへんに収まってもらうことにした。当然被写体枠。
『キラキラ虹色スマイル』で雲を手に持ってたけどあれを雪に変えてみても良さげ。『おめかし姫様』で肌の色の出方をウリにしてみるとか。『穏やかな寝顔』とか『ゆうげの準備』みたいなシチュエーションでもうまいこといきそうだしなんだこの決定的瞬間の宝庫。流石に育ちゃんといえども一眼を持たせるわけにはいかない。

5.周防桃子
こういう扱いされると怒りそうだけど実際NikonでもSONYでもないので順当なところにおさまってる気がする。使うとしたら『恥じらいローズブライド』とか『小さな大女優』みたいなシチュかなぁと。ひとまず被写体枠としてこっちにカテゴライズしておく。でもEOS M6ぐらいなら持たせてもいいかも。
メタル桃子だからといってメタリックなFujiに回すような真似はしません。

6.エミリー・スチュアート
大和撫子なら旧仮名遣いのキヤノンでしょ(暴論)
庭つきの日本家屋借り切って撮影すれば本人も気合が入りそう。
手毬遊びとか茶道とか、ベッタベタな和風テイストでもうまいことやれそうなのがよい。綺麗な着物を着てはしゃいでる姿が容易に想像できる。とてもかわいい。フォーカスのスピードと色の出方を考えたらガチ機種向きかなとは思う。
もっと詰めるならEOS Rに行きそう。バリバリの和語漢語使いの人間って後にも先にも彼女一人なはずなのでCanonの次のステップへのイメージとしていいと思う。

7.木下ひなた
年齢低い順にやってるだろテメーって言われても仕方ない。
実際問題Canonの色してるから仕方ないね(言いがかり)
ってか多分だけど『カメラって難しい…』で触ってるのCanon機だし。コンパクトカメラが死にかけている今、『カンタン操作でベストショット!』みたいにPowerShotシリーズを宣伝させるわけにもいかんので必然的にEOS M100とかになる。
ところで最近のPowerShotシリーズってどうなってるんですかね?

8.萩原雪歩
実際問題としてイメージが白っぽければ全部Canonにぶち込めるというのがアレだけどまぁ順当。でもやっぱり華奢なイメージが先行するのでEOS M6かM100に納まってしまう。被写体としてとなると雪や夕日をバックにして儚さを前面に押し出す方向か、柔らかな光で優しさを出す方向かのどちらかという感じ。少なくともミリで出てる『小さなスノードロップ』や『向日葵さんぽ道』などは後者寄り。雪バックでも『転んでも楽し♪』みたいなかわいさが前面に出てるのもあるのでその辺はなんとでもなりそう。

9.徳川まつり
ハイ!ホー!口笛吹き(違 ウサギを追っても月は3Dになりません
冗談はさておいて姫状態が解除されてるときの表情とか最高だと思うけど仕事としてやってる限りは多分実現不可なので別の手を考えなければならない。そうなったときはEOS M6持たしときゃ絵になるやろみたいな感がある。万能すぎてヤバい。被写体枠かつ姫状態ならフィジカルモンスター化してるスポーツシーンが順当なところかなぁと。もしくは『瞳に映るサンセット』みたいな夕日バックのシチュか。

10.松田亜利沙
カメラマン枠だし被写体はアイドルちゃんだしCanon1択ではみたいなところがある。こいつの場合クソデカメラ振り回しても確実に許されるのが爆アド。しかも被写体までできる。なんだこの完璧な嬢ちゃん。法に触れないように持ち味を引き出すなら他のアイドルも巻き込む方向でやった方が良いかも。それなら被写体としても撮影者としても使える。被写体としてのみ使うとしたら『パン食いジャンプ』のように必死な場面と『純白の笑顔』みたいな正統派の場面とを組み合わせる方向で。今気づいたけどカードがかなり統一されてるのでかなり選び方が似てきてしまってるのがアレ。

11.所恵美
天使。めっちゃストレートに言い寄ってくるので理性がヤバい。
OLYMPUSとどっちが良いか考えたとき重めの機種も持たせられるからどっちかというとCanonかなと。でも持たせるとしてkissX9iとかが限界な感じもする。単純にビジュアルとしてどうかってのと、所々出る幼さも魅力のひとつなのにガチガチに大人な2桁Dやら1桁Dやら持たせるのもなぁと。被写体としてなら健康的な色気が出てる『清楚な一輪花』とかアクティブな『伝心キラーパス』みたいなシチュエーションか。『大暴走、からの大逆転!』から乗馬のシーンでもいいかもしれない。
ただしあんな際どいのじゃなくてジョッキーの服で。サンデーの勝負服とか絶対似合う。

12.佐竹美奈子
泣いて自担をCanonに出す。母性の塊。すなわち家族写真みたいな方向に進めるべき。
そのうえでどうするかとなるとやっぱり他のアイドルを巻き込む方向かと。中華鍋振り回してるんだし5D4にナナニッパつけるような暴挙も許されるやろ(適当)
料理振舞われて食べてる年少組とか、ピクニックではしゃいでる子らとかを撮ってる姿とか想像するだけでニヤケる。被写体としてはやっぱり動物とのふれあいとか料理つくってる姿とかになるのかなぁと。ライオンの首は絞めちゃダメ(ぉ
CMの〆は腕に抱きついて笑ってからセルフタイマー仕掛けて走る→ファインダー内の絵→ファインダーブラックアウト→カメラアップ画・レンズに反射する美奈子たちが遊ぶ姿→EOS5DMk.4ビジュアル→(サウンドロゴ)で完璧。これCM撮った後に同じことして正妻面してほしい(願望)
いろんな子が悔しがりそうだけど。


13.望月杏奈
ON/OFFの差が激しいゲーマー。一部では完全に廃人扱いされてる。
CMの流れとしては 暗い部屋→発注→開封→(一気に明るく)→街を走り回ってひたすら撮影→疲れて寝落ち→机の上のカメラにズーム→Make it possible with Canon
機種としては9000Dとかかなぁと。完全にHappy Darlingのイメージ。OFFモードをギリギリ見せない感じで。被写体にするなら思いっきりはじける中に一瞬だけOFFを混ぜ込むイメージ。OFFモードをどれだけナチュラルに、気づけないギリギリを突いて混ぜ込めるかがポイントになりそう。

14.矢吹可奈
人外だらけの765において一種の清涼剤めいた存在。なおおつむは残念な模様。
被写体枠としては『青空市のメロディ』や『お気に入りの場所』のイメージがばっちり。歌ってるシーンで動画モードをアピールするもよし。もし持たせるとしたらやっぱり安定のEOS M100。

15.高山紗代子
やたら良い曲歌ってる修造系ガール。委員長の皮を被ってるけど(そもそも存在しないとも)ノリは悪くないイメージ。被写体なら『粘る紗代子に福来る!』とか『快心フルスイング』、ギリで『ドキドキ相合傘』。『セクシースルーウェア』はどうだろうかという感じ。あるいは夕日バックのシーンか。ミリの子って妙に夕日映えする気がする。
撮る側ならマネージャーやってる間に撮影してる方向で。一桁のガチ機種でも持てそう。5D4にナナニッパで大暴れしてる姿が容易に想像できてしまうのがアレ。

16.ロコ
アーティスティックでグレートなパフォーマー
なんでってまず見た目のイメージが白のLレンズ。カメラ持たせてCanonロゴ突っ込んでも違和感のない出で立ち。これはデレでやったこずえレベルのハマリ役かもしれない。「アートの世界の高みへ」とでも銘打ってハイエンドな機材のイメージキャラクターに据え付けるのが良さげ?被写体としてなら安直だけどアートに向き合う姿が一番無難かなとは思う。
ArtはSIGMAとか言わないの(

17.高坂海美
スポーツキチ。生活している物理法則がある程度常識的なだけでやっぱりミリオン時空の人間だった。実際ミリのカードではアホみたいに動き回ってるし頭のネジが消し飛んだ行動もよくよく見たらたまにしてる。カメラを推すための被写体としては動きや変化が多いのでこの上なく優秀。カメラを持つなら持てても2桁Dかkissシリーズ。1桁Dはなんか未来ちゃとは違う意味で危なっかしくて持たせられない。

18.三浦あずさ
ほぼ消去法。大体消去法をかますCanonに辿り着く(無常)
ワープ能力使いまくって世界各地で撮影してもらえば製作費が浮きそう(適当)
クソデカメラを持つイメージはないことはないけどガチガチの機種も持たなさそうなのでミラーつきのkissシリーズ,例えばX9かX9iが順当なところか。

19.七尾百合子
空想文学少女ってか妄想ですよねそれ。めっちゃ本読む、ゲーマーと世が世ならどっかのEllie化してた気がする。もやしかと思いきや意外と体も張れるのでkissか9000Dくらいになら起用しても良さげではある。ただ年齢や体格から選ぶとなるとやっぱりEOS M6か、あってもM5が適当っぽい。被写体としてなら読書中のポトレが鉄板。あるいは『ゴシックホワイトドール』みたいな路線か。
「千歳緑の森を抜け、エメラルド色の海を越え、現実(リアル)をこの手に閉じ込めたい。」
「私のなりたい私へ、EOSと一緒に。」
こんな感じのワードが合いそうかなぁと。

20.高槻やよい
家族写真と言えばこっちも。CM撮った後デモ機プレゼントしたら卒倒しそう。
やっぱり年齢や体格の関係からミラーレス機、あるいはコンデジも併用して小さめの機種全般のアピールに起用するのが一番手っ取り早い気はする。やっぱりここでもEOS M100が一番親和性が高い。そもそも765の子らって全体的にコンパクトな印象があってかMシリーズが酷使無双されてる。

 

Nikon
1.伊吹翼
信号機の黄色。ストレートに病みそうな子は多いけど実は病んだらトップクラスにヤバいやつ疑惑をかけてる。それはさておき黄色だからNikonという単純な割り振りだけど意外と外したチョイスでもないと思う。"勝算なんてなくたって構わない 辿り着きたい場所があるから 賞賛なんてなくたって構わない カオを上げて道なき道をゆくんだよ"って割とNikonみのあるフレーズな気がする。大きな機種を持たせるのは気が引けるけどD850やDfでも十分イメージにあうはず。天才型だけどどこまでも真っすぐな翼と、ブレずに我が道を行って傑作を生み出すNikonとの親和性はかなり高いと踏んでる。持っても被写体でもどっちでもいける。

2.福田のり子
D850持ってほしい(直球)
Nikon割り当てキャラのフィジカルモンスター枠。ツーリングしてるんだからFXの機種でもいける(無根拠)…かと思いきやかなりかわいい子(直球)なのでクソデカメラを持たせるのは気が引ける。よってD5600あたり。格闘技ファンなわけだしそっちをフィーチャーしても良い。一方で被写体枠としても神輿乗ったり自分で格闘技やったりところてん作ってたりするのでD500なんかの連写機能を推したいときに起用できるのがポイント。どうでもいいけど桐野アヤがもっとメジャーになればクロスオーバーがいっぱい生まれそう。

3.馬場このみ
セクシーでアダルティーな路線を希望するミニマムな人。
そういう路線がやりたいならDf、F6、FM10あたりで納得してもらうことにしよう。歌ってる曲がどれもこれも現代的なやつなのでちょっとイメージにそぐわないかもだけど本人たっての希望だから仕方ないね。多分持ってる姿からしてカメラがおもちゃにしか見えなくなるという致命的な欠陥を除けば問題ないはず。そろそろフィルム機がご臨終しそうだけど死んだら死んだでその時に考える。

4.双海亜美・真美
いつになったらまともに成長するんだこいつらは。知った時は同い年だったはずなのにいつの間にか年の差がついてしまった(無常) それはさておき、未だに幼くて小さいイメージが先行しているし、仕事とはいえ高い機材を持たせるのには不安があるのでエントリーモデルのD3500で起用かなと。めっちゃ軽くなってるし。イメージとしては2人でシャッターチャンスを狩るテイスト。事務所(本物でもセットでも)の物陰に隠れた二人が共謀→アイドル達の日常にあるシャッターチャンスをガンガン狙う→事務所の外で成果を共有して高笑い とか。

5.ジュリア
流星群をすこれ。
他のメーカーと違ってD810Aという天体撮影専用機が出てるのでそこに入ってもらおう。当然D810に並行して入っても充分いい仕事が出来る。撮影側としてならD810A、被写体枠としてならD810といった分け方も有り得る。天体撮影専用と銘打ってる割に一般の写真でも悪くない写りをするD810Aとロックシンガーとしてもアイドルとしても活躍できるジュリア、かなり相性はいいと思う。アイドルとしての活動・日常のスナップ→シンガーとしての活動・天体撮影でCMを組む。

6.永吉昴
見た目と声のギャップがけっこう大きめなやきうのアイドル。
やきうだけじゃなくていろんなスポーツも(ミリオンの性質上当然の権利のように)やってる。んでキャラとカードを眺めるとD500みが高い。10コマ/sのドライブはスポーツ向き。当然過去最高レベルのAFもスポーツに向く。被写体としては完璧。じゃあカメラを持たせるならという話になるけどそもそも持つよりずっと活動してる方が"らしい"ので持たせない方向で良いと思う。

7.天空橋朋花
子豚ちゃんたちの聖母。とはいっても年相応なところはある。
こっちはD7500がパッと思いついた感じ。完璧主義的な面もある一方で料理がダメなど意外と弱点は多そうなので料理と写真の上達を絡めたCMを打てそう。ただこれに関しては本人がよしとするかどうかが怪しいので保険としてもう1種類用意しておく方がいいかも。D3500を担当して人々を沼に沈めていく役目を担うのもアリ。最近発表されたZ6も案外いいかも。被写体としてならライブ・後光・エレガントの3つを軸として展開していく。

8.秋月律子
どっかのノベマスのせいで「労損」というワードが脳内に定着してしまった。
眼鏡かけてる時点でNikonからは逃れられない(言いがかり) アニマス以来どうも統括・補佐というイメージが強く、被写体としてのイメージがわかないので律子P各位に助けてほしいところではある。逆にカメラを構えてる姿は容易に想像可能で、何食わぬ顔でD850とかD500を振り回してそう。美奈子と同様に事務所の他のアイドルも巻き込んだ形でのCMが一番効果的だと思う。色々テキパキとしているのでどちらかというと機動力のあるD500か。

9.島原エレナ
赤道直下でも体温調節は出来るやろ(マジレス)
シャクネツのパレードをすこれ。夏に向けてカメラを売り込むにはうってつけのキャラしてる。やたらと水場にいるので被写体としてD850とかD500の防水機能をアピールできる。あるいはカーニバルの風景含めての描写をウリにしていくか。自分で持つならどうかというとガチ機種だとかなり手こずる気がするのでここは素直にエントリー機のD3500。あるいはタッチパネルで操作が簡単なD5600。これ以上となるとちょっと難しいかも。まぁαのオタクの筆者からすれば慣れてないのもあってNikon機は扱いづらい印象しかないんだけど。

10.星井美希
天才はいる。悔しいが。元ネタが分からない人は2011年のJRAのCMを観よう!お前いっつも寝てんな。当人は一眼なんざ絶対にプライベートで使わないと思うけど画としてはかなり良い。それこそD500を構えてる姿とか最高にエモいと思う。本人は重いキツイと文句を言うに違いないけど。被写体としてはステージでの完璧なパフォーマンスで十分な感はある。個人的にはD5のプロモーションにうってつけじゃねえかなと。

11.菊地真
可愛いキャラをやりたい?Canonがいい?却下。
元祖フィジカル系アイドル。なので普通に写真家みたいなことをやってもらう。すなわち野を越え山を越え海を越え、ひたすら絶景を追い求めるテイストのCM。D5orD850と三脚を担いで駆けずり回ってもらう。方向性としてはCanon5Dだったか6Dだったかの写真家コラボのものに近い。絶景×菊地真とか100%絵になる。というかこれを機に写真家デビューしても良いんじゃない?

12.野々原茜
お前いっつもプリン食われてんな。数少ない貴重な常識人枠。消去法的にNikonに落ち着いた。その調子でNikoG化してほしい(してほしくない) 持たせるとしたらD3500。5600とか7500はなんかやらかしそう。もしくは真と同じ体を張る路線に行ってもらうのもある。結構な頻度で空(?)飛んでるし。スカイダイビングしながら写真とかいう芸当も割とすんなりこなせそう。

13.舞浜歩
誰が呼んだかマイハマン。どうも芸人体質なところがあるように見える。体力もあるのでやはり撮影側として過酷な自然の中に放り込みたいのはある。ただやっぱり持ち味のダンスを殺すわけにはいかないのでちょっと迷う。折衷案として被写体枠として絶景の中で踊ってるのを撮る方向か。あるいはダンスをカメラマンの目線から捉えなおすというテイストもアリ。カメラ自体は何でも持てそうなのでひとまずD500あたり、と思っていたけど想定よりも不器用くさいのでD5600ね。


SONY
1.最上静香
信号機の青。うどん。そして蒼の系譜を継ぐものでもある。ちょっと不器用なところがあるので補正をガンガンに利かせてカバーするSONYに。夜・蒼というイメージからα7SⅡが真っ先に来るかなぁと。はようSONYはα7SⅢを出せ。カメラを持つなら日没後の街の景色を撮る感じ。被写体としてなら夜間のデートみたいな感じで。

2.如月千早
蒼の系譜はここから始まった。ということで千早はαの原点であるAマウントを担当してもらおうかなと。α77Ⅱ・α99Ⅱどちらでもうまいことやってくれそう。これでAマウントが絶命したらまたその時考える。方向性としては先輩として後輩アイドルたちを撮るのが一番無難かなと。被写体としてはやっぱり夕方~夜のシチュエーションが一番良い感。あるいは千早の原点であるステージで歌う姿とか。

3.北沢志保
一匹狼ってか猫。なんだかんだでこっちのことは気にかけてくれそう。やっぱりFaってかなり似通った感じになってしまうので個性をどうやって出すかが掴めない。外側に出ているクールな印象と、実は誰よりも女の子らしい内面とを表現するなら幅広くカバーできるα7RⅢ。被写体としては様々な挑戦を追いかける感じか。マウンテンバイクとか騎馬戦とか陶芸とかやってたし。んでカメラ持つならその挑戦の後段階に自分の成果を撮って自信をつける方向で。マウンテンバイクで踏破した先の景色とか作った茶碗とか参加した祭りの後とか。

4.宮尾美也
みやですよろしくおねがいします。脳が溶ける。
被写体にするなら『高鳴り15分間』のようなシチュエーションでα7Ⅲの瞳AFがアピールできる。カメラを持たせるならα6300なり6500なりを持たせて猫のいっぱいいる島なんかを旅する感じで。補正+高速AFでゆったりとした美也でもかっちり止まった写真が撮れる。「宮尾美也、(任意の地名)を旅する」でシリーズ化出来そう。ということで独立した記事が用意してあるので読んでね。
http://etrpersonal.hatenablog.com/entry/2018/06/08/135624?_ga=2.185863594.226739848.1537460548-1460269408.1486910589

5.北上麗花
おやつ気分で3000m級の山に登ったり当然の権利のように大気圏を生身で突破したりするんじゃない。頭のネジが1000本単位で消し飛んでいる麗花にはぶっ壊れミラーレスことα9の宣伝をやってもらおう。というか秒間20コマじゃないと動きについてけないんじゃないの(?) 被写体としてはアクティブなアウトドア派なので何でもござれという感じ。『飛ばせ!飛ばせ!人力車』から『ハートのお好み焼き』とかこれで1本作れるし、
スペシャルメッセージ』『スプリングビューティー』のようなシチュでポートレート、あるいは『うきうき登山』『まだまだ行きますよ♪』みたいなスポーティーな場面もいける。持たせるならやっぱりα9になるのかなぁと。軽量ボディで機動力が段違いだし。縦横無尽に地球を駆け回って人々の息遣いや絶景をハントして、最後は宇宙に飛び出すとか。行動や能力値はぶっ飛んでるけど、だからこそシチュエーションや条件は一切問わないオールラウンドな子なので極論言えばどんなCMにでも使える。自由度が高すぎて逆にプロデュースしづらいかもだけど。ひょっとしたらこっちも独立した記事で書くかも。あと感情を非常にストレートに出してくれるのも良いところ。めっちゃ好き。ところでこれ何の記事だっけ。

6.真壁瑞希
マジシャン。多芸で超器用。そして可愛い。完璧。
SONY機は機械っぽくて表情が分からない、まるでアンドロイド」などと言われるけどよく見れば色々あるのが分かる。瑞希も同じように、多少表情の変化は分かりづらいけどちゃんと変わってる。だからこその起用。系統としてはα7S系かなとは思う。手品を活かすならもっと小さなα6500の方が良いかも。
流れとしては スポットライトで一礼→どこからともなくカメラを出す→カメラの正面を見せてから暗転→シャッター音or撮影したことが分かる動き→再び正面を見せて裏を向けると幕のかかった背面液晶→除幕すると昼のように写った景色→どや顔からの合図→カメラが台の上にワープ→機種名読み上げ・サウンドロゴ
みたいな感じか。被写体としてもその多芸さを活かしてくれればいいのが出来ると思う。こちらは自然よりも人工物と合わせる方がうまくいきそう。
…ミラクル、なんだぞ。←めっっっっっっちゃすき
最近急激に好感度が上がっている。なでなでしたいし相談受けたい。ホラー観て一緒に怖がりたい。

7.白石紬
なんやいね。エミリーに泣かされた女、石川のイキリ金魚などさんざんな渾名をつけられてるけど反論できないのが悲しい。方向性としては里帰りじゃないかなと。ミリオンには珍しい上京組なので差別化としてその手が使える。持たせる機材はα6500+SEL18135 or SEL18200LE。機械音痴でもタッチパネルで何とかなるし、さほど重くもない。α5100がそろそろご臨終しそうなのでタッチパネルとなると6500しかないというアレ。「他の方はもっと大きくて高性能な機材のCMをやっておられるのに…私がそんなに信用できないとでも言うのですか!?」とか言いそうだけど(まあ間違っちゃいない)、単純にマーケティングの方向性の違い。ということにしておこう。
「白石紬、北陸へ。」でシリーズ化出来るんじゃね?とも踏んでる。石川1県で終わらせるのは惜しい。美也と被るけどあっちは未知でこっちは既知なのでセーフ。ということでこっちも記事を用意した。
http://etrpersonal.hatenablog.com/entry/2018/08/04/010230
被写体としては逆に上京して変化していく心境にスポットを当てたものを。

8.田中琴葉
愛が重い。だがそれが良い。委員長(真)として劇場で辣腕を振るう。そしてすごい泣き虫。すき。ここ数年のSONYの業績不振やカメラ市場での苦戦、そして復活が丁度琴葉を取り巻く状況にオーバーラップするので起用。「停滞からの脱却と飛躍への確信」の象徴であり「ゲームチェンジャー」たるα7Ⅲのイメージキャラクターに。方向としては朝焼けのクレッシェンドからイメージして美しい日々を切り取るという王道パターンか。展開としては 早起き→時計確認→準備→始発飛び乗り→田舎の小駅・薄明りのなかスナップ1枚→徒歩移動→目的地到着とともに日の出・絶景→シャッターを切る→横顔アップ・朝日が当たる→引きの画でシルエット→機種名読み上げ・サウンドロゴ みたいな感じかなぁと。被写体としてなら真面目な姿勢と豊かな表情にスポットライトを当てたい。カードとしては『聖なる誓い』『ライブシアター第3幕』『華麗な剣さばき』あたり。ただミリオンのカードから引用しようとすると少し問題があって、かなりPにべったりというか、サシの場面が多いのでその時の表情を切り取ろうとするとシチュエーション的に不自然になってしまう。なんやこいつ可愛すぎかよ。まぁでもそれをカメラで押さえて琴葉が真っ赤になるのを見るのもアリと言えば大アリ。最近になって結婚したら絶対尻に敷かれるという確信が強まっている。


OLYMPUS
1.篠宮可憐
未来ちゃと765プロ嗅覚最強の座を争う。いろんなとこでクンカー扱いされてるのが不憫。でも残当。実は筆者と同じ誕生日だったり。ボウリングでさえ手こずってるし割と非力っぽいのでフォーサーズ、んで暗所のイメージが無いのでOLYMPUS。いちいち性的すぎるしいちいちビクビクしてて危なっかしいってのもある。順当にPEN E-PL9あたりを担当してもらうかなというところ。被写体としては『物憂げな美女』のシチュで声かけて振り返ったとことか、『和やかティーパーティー』とか。もしくは派手な着こなしを全体的にさらえて色の出方を宣伝するか。

2.百瀬莉緒
23にしてあの中身というのはもはや奇跡に近い。
被写体としては『紅葉デート』や『2人きりの忘年会』みたいにデート系のシチュが一番映えるかなぁと。カメラを持たせるなら機種はOM-D E-M1 MarkⅡ。大人組って逆に大きな機材を持たせづらい気がするのは気のせいだろうか。方向性としては「カメラと出掛ける、ちょっとおしゃれな休日」という感じ。あるいは海外の街並みを撮らせてもいいと思う。Cinque TerreとかVeneziaとか、イタリアの街並みと合いそう。
オールドレンズで遊ぶのもアリ。その辺に関しては大人組の特権。
ナチュラルに外堀埋めてくるので撮影にかこつけて外出に付き合わされそう。

3.豊川風花
bitter sweetをすこれ。レコード。正統派の仕事が来ないは本人の見た目と同じくらいナチュラルMな面が原因ではと。でもこういう時ぐらい本人の希望する方向になんとか近づけたいとは思う。さて、被写体にするにあたっては当然ながら色気を前面に出すわけにはいかないので『そよ風に誘われて』『にゃんにゃんカフェ』みたいに露出少なめの日常系スナップを目指す。持たせるならOLYMPUS PEN-F。普段とは一味違う、落ち着いた大人のイメージを。


PENTAX
1.天海春香
信号機の赤だからってCanonに放り込むわけではない。
周知のとおりドジをやるので防塵防滴耐衝撃性の3拍子揃ったPENTAXへ行ってもらうことに。担当機種はPENTAX KP。どんな条件でも変わらず撮影が出来るという強みを推したい。被写体としてはやはりお菓子絡みになりそう。それこそお菓子作りを撮ってもいいし、『至福の時間』のように食べてる場面を撮ってもいい。その辺り春香さんは正統派なので余程ズレない限りはなんとでもなる。あるいは『お散歩デート』みたいな感じでも十分映える。


Lumix
1.四条貴音
YUMIX HARAだからLumix(言いがかり)
まあ冗談はさておきやはり暗所、月光のイメージが強いので高感度に強いLumixは合ってると思う。担当機種はG9。やはりLumixのフラッグシップが似合う。但しカメラを持たせるという選択肢は多分ない。なんとなく合う気がしない。なので被写体に徹してもらう。『水面に浮かぶ花びら』『望郷の想い』なんかが良い感じ。『ライブシアター第9幕』のような優しいイメージも大アリ。

2.横山奈緒
阪神タイガース。ノリが良かったり明るかったりという印象が先行するけどめっちゃいい子。なんでLumixかっていうと単にカメラメーカーで関西に関係あるのがPanasonicだけだったって話。そのうち移転するけど。担当機種はGH5 or GX7Mk3。親しみやすさを大事にしたいのでフラッグシップってわけにもいかない。まぁGH5は普通に高いんだけどさ。ともかく持って撮影なら温泉街に持ち出す方向で考えたい。それなら昼も夜も問わずに撮影できるし、大抵真ん中を川が流れてるので動画撮影にも向く。ついでに本人も温泉好きだし。被写体にするなら何回目かわからんけどデートシチュじゃないかなと。


Fujifilm
1.二階堂千鶴
お嬢様ですよね。ええ、わかってますとも。肉の解体ができたっておかしくはないでしょう。ということで「高貴さ」と「親しみやすさ」とが同居したFujifilm担当に。機種としてはX-H1。さすがに中判カメラを持たせるわけにもいかんでしょう。X-T3が最近出たけど評価が定まってないので今回の候補からは外した。『みんなのお嬢様アイドル』から、自分の本当の日常を撮ってもらいたい。もちろんそれが日常であることは隠すけど。被写体としては『見慣れた風景』みたいにはしゃいでるところとか、『ライブシアター第11幕』で驚いてるところみたいな表情をメインとした方向で。


Leica
1.箱崎星梨花
ガチお嬢様。神聖ニシテ侵スヘカラス。
つまりお嬢様だから安直にLeicaを選んだわけです。麗花じゃないよ。お嬢様だからといってLeicaのカメラを持たせるわけにもいかんので被写体としてかあるいは統合的なブランドイメージかのどちらかという感じ。『箱入り娘の休日』『童話好きな少女』『そよ風に吹かれて』『青空までよーいどん!』のような無垢で綺麗で気品のあるシーンがふさわしいかなぁと。まぁそもそもLeicaはアイドルと組まんやろってのはこの際無視しましょ。


ZEISS
1.水瀬伊織
最早カメラじゃねえって?まぁZEISS Ikonあるしこまけえこたぁ(AA略
やはりお嬢様のイメージから選んだ。GMレンズより安いとか言わないの(
プロデューサとの関係で考えるなら、一番パートナーという言葉が似合う気がするので
カメラ→パートナー→レンズという感じで連想した。カメラメーカーではないので持たせるもクソもないけど被写体としての仕事は出来る。ZEISSの神髄たる色味を活かすなら『可憐なアンティークドール』のようなシックなシーンや『気まぐれサンセット』のような自然光が映えるシーン、敢えて『太陽の女神』のような逆光のシーンも良い。
これでファン層がBatisやらTouitやらをお買い上げするのもそれはそれで怖い。


Rollei
1.桜守歌織
やはりガチお嬢様。朝がクソ弱いとか色々と新しい面が出てきて株がストップ高な人。
少しクラシックというか、懐かしさを感じる出で立ちをしているのでここは攻めてRollei。ハッセルブラッドと最後まで迷った。実はケンコーが販売代理店をやってるので新品で買えるらしい。価格は100万円前後。現在も一眼、二眼両方やってる珍しいメーカーだけどコンパクト機種はやめたらしい。持ってもらうならRollei6008AFとか。意外に大きくなくて、歌織さんの雰囲気にとても合う。被写体としてはやはりスタジオ撮影やヨーロッパのような石造りの街並みなどクラシカルなイメージに合うような感じで。ブランドイメージとしては完璧に近い。


以上、第1回目の改訂でした。今後の市場展開によっては大きく変わるので永久保存版は絶対に作れないけど少なくとも現時点で自分が思うところは詰め込めたはず。「こういうのもアリじゃないか」ってのがあったら言ってね。
また各所で掘り下げられたり、自分の知識がアップデートされたり、新製品が出たりしたらコピペ前提で改訂するかも。

Eマウントのすゝめ

アイマス以外の記事を書きたかったETRです。

さて、今回はカメラの話です。長いことブログを読んでくださってる方はすでにご存じのことかとは思いますが、私はEマウンター、すなわちSONYのαシリーズを愛用するミラーレス一眼のオタクです。そしてアイマスをまぜまぜしたやつとか美也の企画とか紬のやつとかでうだうだやってたように、仲間を増やしたいオタクでもあります。そこでこの記事では今自分が使っているレンズやボディに対して茶々を入れつつマをすることにしました。ということでスタートです。

 

1.α6300

元々α6000を買うつもりをしていたのですが、FHD動画がそろそろ時代の波に置いていかれそうなのでどうしたもんかと思っていたところ、どうも4Kを撮れるカメラがあるというではありませんか。という単純な理由で当時APS-Cセンサーで4K30pが一番安く撮れるこの機種が選定されました。最大の特徴は超軽量ボディに詰め込まれた爆速AFシステムとコスパ最強の動画性能、そしてこのクラスでは破格のAF追従秒間11コマ連写。425点のAFで僅か0.05秒の間に被写体を捉えます。そんなわけでフレキシブルスポットを活用すれば大抵のものは何とかなります。ただこのAFには難点もあって、例えば暗いところではAFが大はしゃぎします(これは6300に限ったことではありませんが)。また瞳AFというポートレートに素晴らしい機能もあるにはあるのですが、メニューの奥に眠っているので使いづらいことこの上ありません。そしてやはり2年前の機種だけあってか最新のものと比べるとどうしても見劣りします。特にα6500のような手振れ補正は内臓されていませんので、レンズ側で補正のないときは非常に歩留まりが悪くなります(もっとも個人の技術によるところも大きいですが)。また最新のα7IIIとAF性能を比べると明らかに数段落ちます。バッファもバッテリー持ちもあまりよろしくはありません。ただそれに目をつぶれば良い機材であることに間違いはありません。普段使いする分にはこの辺の機能はあまり出番が無いわけですし、最悪補正がないなら三脚なり手すりなりを使っちまえば良いんです。

そんなα6300ですが、この記事を書いている段階で16-50mmのレンズキットがなんと8万円を割ってます。コスパがおかしなことになってます。自分が買ったときは10万したのに。正直今が買い目です。まあSONYのことなんでそのうち新機種が出てきてもっと値崩れする可能性も否定できませんが。

 

2.E PZ 16-50mm

ということでキットレンズです。ぶっちゃけた話あまりよろしいもんではないのでおとなしく18-135mmのキットの方を買いましょう。パワーズーム(すなわちコンデジやビデオカメラのような電動ズーム)がついている数少ない安価なレンズではありますが、肝心のレバーが取れやすいという致命的な問題を抱えています。またお世辞にも写りが良いとは言えません。しかしこのレンズ、なんと116gという超軽量な代物なのです。すなわちある程度の写りで妥協する、あるいはそこまでガチガチにやらないという人にとっては最強のつけっぱなしレンズになるわけです。これとボディを足した重さが一般的な一眼レフのボディのみの重さといえばお分かりいただけるかと思います。実際本当に軽いです。まあ自分はそろそろ売却するつもりでいますが。

 

3.E 55-210mm 

大抵のEマウンターの望遠レンズ初期装備です。言うなれば「どうのつるぎ」です。348gという軽さが魅力のレンズですが、当然上位のものと比べると見劣りします。AFの追従性にしても写り自体にしても、そもそも16-50mm共々設計が古いので宜しくないのも致し方ない面はあります。しかしなにしろ軽いので機動力は抜群です。55mmスタートなので標準レンズとのギャップもありません。まあSONYの望遠は18-200ファミリーを除けばフルサイズのクソ高いレンズしかないのでしばらくは初期装備で戦わざるを得ないんですけどね。でも上位のものと比べたら見劣りするだけであって、写りが致命的に悪いわけではありませんし、むしろシャッターチャンスを逃さない機動力はこの軽さあってのものなのでなんだかんだで抱えておいても良いレンズかもしれません。

 

4.SIGMA19mm(30mm,60mm) F2.8 DN

じゃあEマウントの安いレンズは全部写りがよろしくないのかというとそんなことは一切ありません。その代表格がこのSIGMA単焦点3兄弟。ユニットコストはそれぞれ1万5000円程度と非常に廉価、しかし写りはガチです。正直持っておくと安心感が違います。唯一の弱点は動画で使い物にならないこと。手振れ補正がないのもそうですが、どうもAF-Cとの相性が悪く、暗くなくてもしょっちゅうAFが大はしゃぎします。写真ならAF-AやDMFで運用すればそこまで問題にはなりません。筆者自身が所有しているのは19mmのみですが、30mmも60mmも試してみた限り非常に良いものです。初期どころかレンズがある程度揃ってきた後も十分に戦える性能を持っています。

 

5.FE 16-35mm F4 ZA OSS 

ZEISS銘の入った広角ズームです。現在のつけっぱなしレンズでもあります。非常にクリアな描写がウリです。フルサイズ対応だけあって当然の権利のようにクソ高いです。しかし16-50mmよりもAFの追従は(体感ですが)良好で、写りはやはりこちらの圧勝です。そして28㎝まで寄れる(?)ので使い勝手も悪くありません。難点は重くて高いところ。それ以外は全部長所と言い切ってしまっても構わないでしょう。

 

6.FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

フルサイズ対応の望遠です。これも重くて高い。AFの追従や写りは55-210mmより格段に良く、またAF距離の設定や手振れ補正のON/OFF、AFかMFかをレンズ横のスイッチで切り替える事が出来ます。解像感やボケはさすがGレンズといったところです。正直これ1本で70mmより向こうは十分かなぁと(望遠単焦点はまだ持っていないのです)。難点としては先述したことに加え、70-200mm F4とは異なりインナーズームではないうえ大口径なので注意しててもそこそこの量のゴミが混入するところでしょうか。まぁ写りに支障をきたさない限りは大した事ありませんしゴミの混入は必然なので、重くて高い以外には欠点らしい欠点が無い非常に良いレンズと言えます。

 

7.FE 50mm F1.8

各所で産廃扱いされているフルサイズ対応の単焦点です。AFの音がデカい、作りが安っぽいと酷評されていますが、写りは言うほど悪くありません。但し寄れないのは非常にキツイ。あとは動画に使いづらいくらいでしょうか。まあ正直なところAPS-Cカメラで50mm単焦点を買うなら、フルサイズに移行するしない関係なくE 50mm F1.8 OSSの方を買った方が良いとは思います。

 

8.NEW MD 70-210mm F4

MINOLTAを称えよ。MINOLTAでαという名称が生まれるはるか前、MFフィルム時代に使われていたSRマウントのレンズです。AFや自動絞りなんて高尚なものはありません。オールマニュアルです。しかし、カメラ側の補正を味方にすれば現代でも十分戦えるレンズでもあります。フレアやらゴーストやらはしゃあないにしても、F4通しなので明るく色々な場面で活躍するチャンスがあります。中古市場では高くとも6000円前後で取引されており、アダプターと合わせても1万円を切るという安さも魅力のひとつです。難点としては全部マニュアルなうえ重いこと。これはオールドレンズを使う時の宿命みたいなものなので実質ノーデメリットみたいなもんでしょう(?) 繰り返しますがカメラ側の補正を使えば十分使えます。皆さんもMINOLTAの偉大なるレンズを楽しみましょう。

 

今回はこの辺で。次回は何になるのか全く見当がつきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドルマスターミリオンライブ! “超”・個人的 シチュエーション別車窓に合う曲ピックアップ

夏休みが終わってしまいそうで震えているETRです。さて、今回はミリマスの曲についての記事です。ミリマスの曲は非常に個性的なものからガチ曲と呼ばれるものまで幅広く揃っており、音楽方面からの入り口が非常に広いのが特徴です。そして、多くの曲についてはキャラ依存性が低く(もっとも『要約:お前を太らせる』みたいな曲が無いこともないですが)、それゆえ結構な場面でBGMとして違和感なく流せるポテンシャルを持っています。今回は冬コミに向けてちょいちょい作っている原稿から少しだけ抜き出してお届けします。冬コミ当たったらもうちょっと曲数を増やしてまとめる(つっても30曲くらいが限界かなとは思いますが)つもりなのでその際はよろしくお願いします。

(ここから抜き出し)

では本題です。筆者は旅行が趣味でして、目的地までの移動中に(ディーゼルエンジンの音やアナウンスを聴こうとしているとき、もしくは車内で何らかの地元ならではの会話がありそうな場合を除いて)イヤホンで音楽を聴きながら窓の外を眺めるのが大好きなのであります。そして先にも書いた通り、アイマスPであることからウォークマンでシャッフルしてると結構なペースでミリの曲が流れてくるわけです。その流れてくる曲がばっちり合うこともあれば、全く合わねえなとなることも当然あります。そこで、今回は何曲かをピックアップして(230曲やるにはいろいろ足りないのとそもそも車窓自体に合わない曲もそこそこあるので勘弁してください)、そのシチュエーション別の適性を考えてみようと思います。歌詞に関しては触れたり触れなかったりします。但し、私自身は元々765AS→デレがメインで、ミリオンに触れたのはここ2年くらいですので、定番を見過ごしてしまっている可能性も大いにあります。その点はご容赦願います。また抜けた曲やこの曲どうよという場合はtwitterなりブログなりにコメントしていただければ対応します。また筆者は生まれて20年以上ずっと住所が京都市内から動いたことが無いので、関西の話題が多めになります。それでは始めていきましょう。

カテゴライズ方法:高速(100km/h~)/中速(60~100km/h)/低速(~60km/h)の速度適正について判断した後、天気と時間帯に関する表を用意し、そこに◎、〇、△、▲のように印を打ちます。

 

Decided/徳川まつり・馬場このみ

適正:中速・高速

 

 

 

 

 

 

 

説明:これはもう自信をもって印をつけました。当然雪にまつわるフレーズが歌詞にあるのもそうなのですが、そもそも歌詞関係なく曲全体の音遣いが雪なんですよ。歌詞を気にせずパッと曲を聴いたときに思い浮かんだのが北海道の奥の方をひたすら進んでいく車窓そのものなんですね。これは鉄板です。また季節は限定されますが夜間であればある程度イメージにそぐうのでそこにも適正アリと判定しました。騙されたと思っていっぺん冬の北海道へ行って、稚内行きの宗谷号に乗って、美深過ぎたあたりから車窓左側に広がる川と原生林を眺めながら聴いてほしいものです。

 

おすすめ:宗谷本線,石北本線根室本線など北海道の人口稀薄地帯をゆく特急列車

 

 

 

RED ZONE/4Luxury(桜守歌織・豊川風花・北上麗花馬場このみ)

適正:高速・中速

 

 

 

説明:ハイスピードな曲であることから、中高速帯での適性が非常に高いです。どちらかといえば夕方~夜のイメージなので、遅い時間帯での適性があると考えられます。最も合うシチュエーションは夜を駆け抜ける優等列車でしょうか。新幹線でも、在来線や私鉄の優等でも、非常に雰囲気にマッチしたものになると考えられます。

 

おすすめ:振り子・車体傾斜のある列車,東海道新幹線近鉄特急ほか

 

 

 

ロケットスター☆/伊吹翼

適正:中速・高速

 

 

 

 

説明:9月の頭に九州に行ってきたんですよ。んでSUNQパスでサイコロの旅をやったわけです。その時にね、もうすごいことになったんですよ。この曲高速移動適性が高すぎます。テンポが速くて明るい曲なのでまぁ当然っちゃ当然なんですが、長時間無停車で一気に山中なり平野なりを高架で突っ切る爽快さと合うんですね。特に九州内の高速バスには「スーパーノンストップ」という種別が設けられていることがあるんですが、これがめっちゃいいです。追い越し車線から他の近距離高速便とか各停便とかをぶち抜いていく風景と曲とを合わせてエモさの塊になってました。

 

おすすめ:長時間無停車かつ高速をキープするもの(新幹線,高速バス等)

 

 

piece of cake/北上麗花北沢志保

適正:低速・中速

 

説明:すべての時間帯・天候に印を打ちました。実際かなりのオールラウンダーじゃないかなと勝手に思っています。暖かなイメージの曲なので雪にはあまり印を打てないかなとも思ったのですが、暖房のあたたかさから感じる微かな眠気と幸福感が案外合っている気もしたので▲印を打ちました。高速なシチュエーションには合わないものの、発着時や加速時なんかは非常に相性がいいです。場所としては都市部でも、山間部でも、トンネルでも、日本全国どこでも使えるおでかけソングといった趣があるように感じられます。

 

おすすめ:特に指定はありません

 

 

空に手が触れる場所/北上麗花

適正:低速・中速(・高速)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明:かなりピーキーな判定となっていますがまぁ仕方ありません。だってもう晴れ以外で流せる曲じゃないでしょこれ。山をひたすら上る絶景路線、あるいはそこまでいかなくとも都市部から郊外へ出ていく列車のイメージと合わせやすいと思います。スピードとしては(当人がかっ飛ぶのとはあまり関係なく)ゆっくりか、出てもトップスピードじゃないところかなと。でも長谷寺付近で流してみると案外よかったので一応高速も適正ありということで。

 

おすすめ:名鉄近鉄など、都市から直接郊外や山間部へ出ていく路線

 

 

 

Only One Second/高山紗代子

適正:高速

 

説明:印全打ちです。とはいえ真っ昼間に合うかどうかという部分については議論の余地があるかと思います。ただ夕方から夜間の高速シチュへの適性は抜群でしょう。都市部を走るような列車というよりは都市間を結ぶ列車の風景の方が合うような気がします。街のど真ん中を突っ切るよりは街の光という目的地を目指して爆走する感じでしょうか。逆に街から全速力で帰っていく状況でもいい感じになりそうです。

 

おすすめ:夜間の都市間特急、または新幹線

 

 

 

シルエット/田中琴葉

適正:低速

 

 

 

 

 

説明:説明不要!!!!!とか言いたいところ。やっぱりこの曲は夕映え~夜なんですよ。どういう空気が一番合うって、旅から帰ってくるときに乗ってる新幹線や特急列車なんかが徐々に減速していくようなシチュが相性良すぎるんですね。この曲で旅、あるいは休日のおでかけを締めくくるのを何回やったことか。もう「エモい」「だいすき」以外の言葉が出ません。夕映えとは言うものの、陽が落ちて暗くなっていく状況自体が“合う”ので天候が晴である必要もあまりないかなと思います。速度適正は文句なしの低速。まぁ曲がそんな感じなので当然といえば当然です。

 

おすすめ:旅の終わりに

 

 

今回はここまで。本にすることになればこの4~5倍くらいの量でぶん投げますのでその時はよろしくお願いします。そろそろアイマス以外の記事を書きたい

【アイドルマスターミリオンライブ!】α×白石紬

毎度おなじみETRです。ということでテストもひと段落し、積んでたネタも書く余裕が生まれたのでやっていきましょう。さて今回はミリマス×カメラ記事で言及していたつむつむ×αの話です。しかし、先に断っておかなければなりません。今回はかなりふわっとした記事になります。というのも筆者自身が鉄道絡み以外の理由で北陸に出向いたことが殆ど無く、それゆえ観光地紹介もクソもやりようが無いんですね。下手しなくても北海道に行った回数より少ないです。なんなんとか言わないの。ということで、具体性を持ったCMという方向性はちょっと見直して、ポスターやTV番組などのCM以外の手段による宣伝への起用という形についても考えていきたいと思います。これならほかの出演者に関するアイデアとか、番組の流れの形態だとか、あるいはどこをモデルにポスターやブックレットを作るかということが書けます。字数が稼げます。稼げません。なお、先述の記事において紬の持つカメラはα5100+SEL18200LEとなっていましたが、6300の値下がりによってそろそろ5100がお亡くなりになりそうなので、一気にグレードアップさせてα6500+SEL18135の組み合わせでやろうと思います。では始めていきましょう。

 

1.テレビ番組『SONY×JR西日本プレゼンツ 白石紬の北陸再発見』

妄想記事なので勝手にJRWにもスポンサーになってもらうことにしました。基本的な番組構成は、紬が北陸を旅して写真を撮るというシンプルなものです。地元住民ならではの視点から金沢、あるいは石川県の他の街を切り取る感じかなと。レギュラー化するなら、JRWを噛ましてあるので北陸の他県にも進出したいところ。但しそうなると紬の専門外になるので、そういう回はゲストを呼んで案内してもらう形に。なおミリに北陸出身のアイドルは居ないのでそこは他のところから救援を貰うほかないでしょう。逆に石川県内を紬がドヤりながら案内するというのでもいいかも。番組の方向性も2通り考えられて、1つはガチガチの台本進行、もう一つはフリーダム進行という感じ。ミリは比較的フリーダムが許される土壌である一方で、紬は多分フリーダムに放り込んだら写真を撮れなくなりそうな気がするんですね。でも視聴者はフリーダムなのを求めてるといえば求めてるので(言いがかり)、リスクを取ってフリーダムにやらせるのもアリかなとは思います。その辺はPの匙加減でしょう。ゲストを利用する例として、お向かいの片桐早苗(新潟県出身)に地元を案内してもらい、最後はぽんしゅ館でぶっ潰れてもらうというのが挙げられます。あるいは石川県出身の原田美世と車で石川県内を回るというのも良いかも。もちろん765のアイドルもゲストとして招きましょう。特にエミリーや、本ブログで単独企画をやった美也なんかはこの番組に持ってこいだと思います。折角α6500を使うので、出来る限り暗い時間帯も取り入れるようにしたいところ。そして番組の最後はバキッとαの宣伝と北陸新幹線の宣伝で締めます。比較的クロスオーバーのやりやすい企画でしょうし、創作のタネとしては割と優秀じゃないかと勝手に思っています。

 

2.コラム?特集?『α×白石紬』

まぁやることは変わりません。地元を撮ってもらって、その写真と紬のビジュアルを掲載するだけです。候補地なんてそれこそ山のようにありますし、書き方も海のようにあります(アイル並感)。方式にしてもエッセイ形式にするのか、インタビュー形式にするのか、あるいはインタビューをもとにライターが一本の記事にするのかと様々なものがあります。まぁ最近はマシになったとはいえインタビューをそのまま書いてしまうと色々面倒くさそうなので最初か最後のが一番安定するとは思います。撮るものに関しても、こちらから指示を回すのか、ある程度自由に撮ってもらうのかという問題に再び突き当たりますが、折衷案として写真の本を渡して予習してもらい、行程は事前に本人立会いのもとで決めておき、写真を撮ったら写真家にある程度のチェックを入れてもらうのが一番波風立たずに済むかなとは思います。ただ紬の場合は(初期の千早よりはマシとはいえ)言い方ひとつでいくらでも機嫌を損ねるのでチョイスする写真家にも注意が必要です。めんどくせぇなこいつ( 掲載する先は旅雑誌、SONYの冊子、カメラ全体の雑誌、はたまたティーン誌や765が公式に発行する書籍というのも考えられます。そこに関してはPの手腕次第でしょう(丸投げ)

 

3.CM

最初にテレビ企画と丸被りしますが、それこそゲストを呼んで2人組にしてサンドウイッチマンのやってた『風は北に吹く』みたいなテイストで良いと思うんですよね。方言で地元のおばちゃんと話してる紬を全国的に流していけば非常にいい反応が得られると思います。まぁ現実問題としてCMの尺も限られているので、例えば30秒版と15秒版をつくるときに、話す姿を入れるのは30秒版だけという感じに絞るくらいの感じで考えればいいかなと。近江町市場とか兼六園とかのメジャーな観光地もそうですが、当人や地元の人々しか知らないような場所が欲しいので、やはりこの場合も企画段階から結構なレベルで本人に参加してもらう必要があるでしょう。まぁ実際に作るわけではないので何とでもいえるわけですが。

 

4.紬が撮らないパターン

本人を被写体にしてしまうという選択肢も当然あり得ますよね。あるいは普通のCMのように、カメラを構えるところだけ映してあとは継ぎ足すという方法だってあります。というかこっちの方が常道です。被写体にするなら里帰りをメインとして組むのがド安定でしょう。継ぎ足すのは本人が嫌がりそうですが、各自で説得しといてください(他力本願寺) 但し一つだけ縛りを入れるとすれば、「レンズは24-70mm F2.8 GM等他のレンズを使用」というのだけはよしてほしいなと。まぁカメラメーカーはみんなその手を使うんですけどね。

 

結論

つむつむはめんどくさかわいい

デレとのクロスオーバーをください(懇願)

もっとSONYのカメラ売れて値下がりしろ

6500が割と何でもできるせいで機種指定した意味が薄れた(自業自得)

 

次回の記事は未定です。

【アイドルマスターシンデレラガールズ】フリートレードで学ぶ!カール・メンガーの価格決定論

こんにちは。テスト期間真っ盛りのETRです。最近ミリばっかりでしたが今回はデレです。え?イタリア要素はって?まぁ夏休みにやりますよ(

さて、デレマスはデレマスでもモバマスの方にフリートレードというシステムがあるのを皆さんご存知でしょうか。これはカードをある価格(欲しいアイテムやカード)で募り、条件が合えば交換が成立するというシステムで、これがカードの流動化とPの効用増大に一役買っています。そしてこれを指して「モバマスは経済」というワードも生まれたわけです。しかし、経済っぽいのはそうなのですが、具体的に誰の考えた取引に類似しているのでしょうか。ケインズ一般均衡理論でしょうか?それともマーシャルの部分均衡理論?あるいはアダム・スミスまでさかのぼりましょうか。ひょっとしたらリカード自由貿易理論かもしれません。しかしここまでに挙げたすべての思想より、より類似性の高い思想が存在します。それがカール・メンガーの価格決定理論です。

カール・メンガーとは何者なのでしょうか。以下wikipediaからの引用です

カール・メンガー
オーストリア学派
カール・メンガー
生誕 1840年2月23日
死没 1921年2月26日(81歳没)
研究分野 近代経済学
影響を
与えた人物
オーストリア学派の経済学者
実績 限界効用による経済人の行動分析
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カール・メンガーCarl Menger1840年2月23日 - 1921年2月26日)は、オーストリア経済学者。経済学におけるオーストリア学派限界効用学派)の祖。ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズレオン・ワルラスらと共に限界効用理論の創始者として、近代経済学創始者の一人に挙げられる。(終)

 

 

オーストリア生まれの凛々しいオッサンです。しかし、彼は大きな功績を残しました。それが"限界効用"の発見です。

ここで少し別の話をしましょう。皆さんは水とダイヤモンド、どちらが重要なものだと考えますか?

答えは当然水です。ダイヤモンドは無くても生きていけます。しかし、世間では水よりダイヤモンドの方が高価ですよね?これはどういうことなのでしょうか。

これは所謂価値のパラドックスと呼ばれるものです。古典派経済学においてはこれが難題でした。結局古典派の人々は、希少性という概念を発明し、利用価値と交換価値を強引に分離することでしか解決できなかったのです。

一方でメンガーはこれを限界効用の導入で解決しました。詳しくは各自で見てもらうこととしますが、簡単に言うと、水の価格は、砂漠などの例外を除き、通常は安価で、その理由は水がすでに豊富である場合に、水の追加1単位の価値が低いからということです。まぁこの辺に関しては後々出てきます。

 

さて、ここからが本題です。メンガーは人々がその効用=満足度を高められるものを効用物と呼びました。

「人間の欲望満足と因果的連関に置かれうる物を、私たちは"効用物"と呼ぶ。ところが、私たちがこの因果連関を認識し、かつそれらの効用物を私たちの欲望を満たすために実際に向ける力をもっているならば、私たちはそれらを"財"と呼ぶ。」

モバマス的に言い直すと、「Pの満足度と因果的連関に置かれうるもの、すなわちカードや衣装を効用物と呼び、それらを実際に欲望を満たすためにPがそれを手に入れる力を持っているならばこれを財と呼ぶ」ということです。

そしてメンガーは「一人の人間が自分の欲望を満たすために所持しなければならない消費財の数量を彼の需求・・と呼んでよいだろう。」と需求という概念を導入します。

しかし、需求というのは満たされることの方が少ないものです。メンガーはそれを念頭に置き、次のように考察します。

「もし経済人がこのような事情を認識するならば(すなわち、彼らが自分の欲望の一つを満たすこと、あるいは、その満足の完全さの大小が、財の数量の各部分の支配に依存していること、あるいは、そのような数量関係にある各個別財に依存していることを認識するならば)、これらの財は、経済人にとって、私たちが"価値"と呼ぶ意義を獲得する。それゆえ、価値とは、個々の財または財の数量が私たちにとって獲得する意義のことである。なぜなら、私たちは、自分の欲望を満たすためにはそれらを支配することに依存することに気づいているからである。」

つまり、ある財に対する需求>その支配可能量のとき、人々は自分の欲望の一部が満たされません。そのとき、人が自分の欲望の満足度の完全さが、その財の支配やその数量関係にある各個別財に依拠していることを"認識して初めて"「価値」と呼べる現象が生まれるとメンガーは言うのです。例えば、「遊佐こずえのカードに対する欲求」よりも「遊佐こずえのカードの支配量」が低いとき、その欲望満足がこずえに依存しているということが分かります。それをP自身が認識して初めてこずえのカードに主観的な「価値」が生まれるということです。すなわち価値はモノに内在しているものではなく、各個人の判断に依存している、人の意識の外には存在しない、ということになります。これがメンガーの主観的価値説という考え方です。

そしてメンガーはこの主観的価値論に基づき、個々の欲望がその主観的な重要度に従って並んでいる有名な表を掲げます(ここでは省略)。例えばこの表は、度盛Ⅰに食欲の満足の逓減的な意義(10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0)を、度盛Ⅴに飲酒に対する満足の逓減的な意義(6,5,4,3,2,1,0)を置いています。メンガーは「限界効用」という言葉は使っていませんが、ある財の追加的な1単位に基づく満足の増え方を把握し、そのような度盛を示しています。このケースでは、ある財の主観的価値は限界効用によって表わされることになりますが、度盛の数字が徐々に減少していくように、財の量が増加するにつれて、追加的な効用が逓減していくわけです。

モバマス的に言い換えるなら、高垣楓Pにとって例えばの楓のカードを度盛I、美優のカードを度盛Vに置いたときに、その効用の増え方が、カードが増えるたびに逓減していくということです。換言すれば、楓のカードの効用は1枚目が10、2枚目が9…と減っていき、5枚目のカードと1枚目の美優のカードが6で同じ効用となるというだけの話です。

さて、メンガーは主観的価値論を提示したあと、交換の理論へと進みますが、彼によれば、交換がおこなわれる前提条件は3つに纏められるといいます。

「しかし、財の相互的譲渡から得られる利益は、私たちが見てきたように、三つの条件に依存している。すなわち、(a)ある一人の経済人が支配している財数量が、彼にとって、もう一人の経済人が支配している他の財数量よりも価値が小さくなければならず、他方で、後者の財評価は前者とは逆転していること。(b)二人の経済人がこの関係をすでに認識済みであること。そして、(c)彼らがこのような財の交換を実行する力を現実にもっていること。この三つの条件のうちたった一つでも欠けるようだと、経済的交換がおこなわれるための不可欠な必須条件が欠けており、二人の経済人の間で財を交換することは経済的に不可能であることを意味することになる。」 

つまりメンガーは、「カードの交換というものは、二人のPの間でカードの評価が逆転しているがゆえにおこなわれるのだ」と述べています。限界革命以前の古典派経済学では、例えばそれを引くために使った時間が等しいとかリアルマネーが等しいカード同士が交換される「等価交換」が大原則でした。ところが、メンガーによれば、経済的交換がおこなわれるのは、Pのカード評価が例えばAというPとBというPでは異なるからだというのです。

 このような考え方は、需給が一致するところで価格が決まる一般的な均衡理論とはまた違った価格決定理論へと向かっていきます。たとえばあるPにとっては、自分が所有している水本ゆかりのカード10単位と橘ありすのカード4単位が等しい価値を持ち、また違うPにとっては自分の所有しているありすのカード4単位がゆかりのカード8単位と等しい価値を持つケースを考えてみましょう。

メンガーはこの1:1の取引を「孤立的交換」と呼んでいますが、現代経済学では「双方独占」に当たります。この例では、4単位のありすが、ゆかりを価値尺度にとって8単位以上10単位以下ならば双方にとって交換によって利益が生じます。すなわち価格はこの幅の範囲内であればどこでもよく、それをある一点に決めるのはPたちの交渉力なのです。(もっともフリトレに交渉もクソもありませんが)

メンガーは、このような1:1の交換から出発して、多数者の交換へと進んでいくのですが、トレードの参加者が増えるにつれて次第に価格幅が縮小し、ついには、ある1点へと収束するというアイデアを提示しています。

このような状況というのはカードが登場した直後のケースを想定すればわかりやすいでしょう。例えば塩見周子のカードが登場したとき、それを手元に持つのは担当Pだけとは限りません。周子Pでなければそのカードの主観的価値は高くなく、案外安く(たとえば彼の担当のSR2枚)放出されていることもしばしばあります。一方で周子Pからすると、そのカードは喉から手が出るほど、相手の担当のカードを5枚差し出してでも欲しいわけです。スタドリやエナドリが存在しないと仮定した場合、その取引条件には幅が生まれます。その幅の中であれば価格は何でもいいわけです。ところが、参入者が増えるとその幅は狭まっていき、結局ある1点に収束していくというのです。これは直観的に理解可能でしょう。

さて、メンガーはこのユニークな思考プロセスを用いて、貨幣の登場についても言及しています。むしろモバマスPからするとここからの話の方がしっくりくるかもしれません。

このようなトレードの場合、どのPも自分が支配するカードの価値が、相手が支配する別のカードの価値よりも小さいようなPを探さなければなりません。しかし、掲示板をもってしてもこの作業は相当の困難を伴います。なのでPたちは自分にとっては直接の使用目的にはさほど役立たないけれども、相手を見つけやすいような「何か」をまず手に入れようとするようになります。メンガーはそれを「販売力」(あるいは「販売可能性」)の高い「商品」と呼びます。このような交換が繰り返し実行されれば商品のなかで最も「販売力」の高い「何か」が「貨幣」の役割をするようになると考えられます。つまり貨幣とは、不均衡の世界でそれぞれのPが自己の欲望満足をできるだけ最大にしたいという行為を繰り返すうちに自然に発生するということです。

もうお分かりだと思います。これがスタドリやエナドリが貨幣として成立する原理です。

メンガーはこれについて次のように述べています。

「国家の境界内では、法秩序がふつう商品の貨幣性格にある影響を及ぼしている。その影響は、小さいけれども、否定することはできないものだ。貨幣の発生(貨幣の一つの変種に過ぎない鋳貨とは区別された)は、私たちが見てきたように、全く自然的なものであり、それゆえ、立法的影響が見られるのはごく稀な例に限られる。貨幣は国家が発明したものではない。貨幣は立法的行為が生み出したものでもない。政治権力による認証でさえ、貨幣の存在にとって必要なものではない。ある商品が全く自然に貨幣となるのは、国家権力とは独立した経済的関係の結果なのである。」 

そう、エナドリやスタドリという「貨幣」は決して運営が貨幣として生み出したものではありません。そして、MyエナドリやMyスタドリが存在する手前、エナドリやスタドリはほとんど使われません。極論を言えば、エナドリやスタドリが、その機能を果たさなくなっても、これらは貨幣の役割を演じ続けます。すなわち、貨幣とは国家が発明したり認証したりしたものではなく、経済的な営みの中で自然発生するものであるといえます。

 

いかがでしたか?「モバマスは経済」というワードから、カール・メンガーという経済学者の思想を紐解いてみましたが、かなりしっくり来たところもあるのではないでしょうか。もちろん、スミス、あるいはマーシャルのような主流派の価格決定論、すなわち需要と供給による価格決定という原理の方がモバマスのフリトレに合致している可能性も否定できません。しかし、メンガーのユニークな思想も一理あるのではないでしょうか。特に最後の貨幣の誕生の部分については、非常に類似している部分が多いと(勝手に)感じています。P各位においては、これをきっかけに経済思想への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、推しのアイドルをきっかけとして、貴方の世界がこの上なく広がっていくかもしれませんよ!(七尾百合子並感)

なお自分はメンガー以外の思想を出されたため経済学史の試験の単位が危うくなってしまいましたが、これもご愛嬌ということで。

【アイドルマスターミリオンライブ!】765 MILLIONSTARSにZABADAKを歌ってほしい話

こんにちは。前回の予定はなかったことになりました。「なんなん…」とかいう声が聞こえますが気のせいでしょう。さて、今回もタイトル通りです。要はダイマです。ZABADAKと聞いてピンとくる人は少ないでしょう。
ZABADAKは1985年に結成されたグループで、現在は1人のメンバーとサポートメンバーによって活動が続いています。その1人もオリジナルメンバーではありません。その辺はwikipediaでも読んでください。
曲調は主としてエスニック、プログレ、あるいはフォークだったりロックだったりします。要はいろいろです。そもそも全員作曲が出来るので歌もあったりなかったりします。インストかと思いきや2分半引っ張ってから歌い出してみたり逆に歌いそうでいつまで経っても歌わなかったりすることもあります。昔みんなのうたにも楽曲提供してたとか。詩がかなり文学的だったり展開がすごいことになっていたりと普通のポップスとは一線を画した曲も多いZABADAKですが、実はアイマスと繋がりがあります。2009年4月に発売された『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03 如月千早我那覇響』で千早が代表曲のひとつである『遠い音楽』をカバーしているのです。まぁそれ以上の繋がりがあるわけではありませんが千早がカバーしているという実績だけでダイマをするには十分なのは賢明な読者諸兄にはお分かりいただけるでしょう。ということでキャラと歌ってほしい曲とをまた列挙していくスタイルになります。但し、MILLIONSTARSの中には完全にZABADAKの雰囲気と馴染まないタイプの子がいるのも事実であり(これはしょうがない)今回は全員網羅するわけではなく、そして筆者自身もオールドファンの人々と比べて詳しいというわけでもないのでセレクトも新しめの曲やメジャーな曲に偏ります。その分聴きやすい曲を多くしてここから入門できるように構成しますのでご容赦ください。それでは始めていきましょう。


1.夢を見る方法×所恵美 
お前早速レギュレーション破ってるじゃねえかとか言われそうですがちゃんと理由があります。恵美は、その明るい振舞いとは裏腹に「自身を定義する存在がないということを自覚している」「他人を気にしすぎる」「自分に自信がない」「自分がどうあるべきか、どうなりたいかが明確ではない」=「夢を持っているとは言い難い」という性質を抱えた子です。765AS組は当然全員が目的意識を持ち、MS組の多くは志望動機が明確である中で恵美の存在は特異なものであるといえるでしょう。だからこそ恵美にはこの曲を歌ってほしいのです。性格や歌った曲、歌い方はこの際関係ありません。『今この時に消える声を聞かずに 化石の中に夢を捜せというの』『教えてよ僕に 夢の見方を誰か 生まれた時に知っていたはずの答えを』『愛する意味を探しだすその前に 愛する者をこの手で消してしまう』などの詩から強烈に恵美が想起されるのです。
普段のキャラクターの裏に潜む葛藤と向き合う機会を与えてみたい。そういう意図です。曲自体はZABADAKの中でもオーソドックスでかなり聴きやすい方です。Vo.が吉良さんなので好き嫌いは分かれると思います。最初はカントリーミュージックを思わせる軽快なメロディですが、そこからどんどん深く、でも暗くはならない感じに広がっていきます。どちらかというと入門曲に当たります。


2.二月の丘×七尾百合子
最初のはなかなか重い感じで推しましたがここからは1つを除いて完全に独断と偏見、感覚によるといっても過言ではありません。そもそもZABADAKの曲は風がテーマになっている曲が多いので風の戦士を酷使無双しても全く問題が無いわけです。要は全部百合子が歌ってもいいじゃんってことなんですが。実際のところVoが上野さんでも吉良さんでも百合子の声質というのはなかなか馴染むのではないかなと。ということで二月の丘。文学的なZABADAKを代表格するような曲です。歌詞の中に登場する『ティルナ・ヌォーグ』とはケルト神話に登場する楽園のことです。
以下Wikipediaの当該ページから引用

ティル・ナ・ノーグ(Tir na nog)とは、トゥアハ・デ・ダナーンがアイルランドの祖と云われるミレー(マイリージャとも)族との戦いに敗れた後に、移住したとされる土地の名。幾つかある楽園の一つで、ティル・ナ・ノーグとは「常若(とこわか)の国」と呼ばれる。語り継がれている多くの話によれば、このティル・ナ・ノーグは妖精たちの好みの棲み家であり、三通りの島々、すなわち、生き物の住む島、勝利者たちの島、そして水底の島と言われている。土の下だけでなく海のかなたにも常若の国を作って楽しく暮らしているともいわれているが、この他郷は「楽しき都(マグ・メル)」、「喜びヶ原(メグ・メル)」や「至福の島(イ・ラプセル)」などと呼ばれ、西の方角にあるとされている。また、海の彼方や地下にある楽園、常若の国には、いつもたわわに実をつける「りんご」の木、食べても生き返る「豚」があり、飲んでも尽きることのない「エール」、この三つがあることになっている。(終)

ということでここだけで百合子に合わせられることは明白でしょう。
ご丁寧に『夢の戻り道』というフレーズまであります。最早妄想文学少女そのものです。曲ですが、最初はリコーダーから始まり、軽快で不思議な感じのAメロからしっとりとしたBメロへ、そこから一気にノスタルジックなサビへと展開していきます。やはりこれも大して変なところはないので入門曲として最適です。


3. チグリスとユーフラテスの岸辺×二階堂千鶴
完全に雰囲気だけで選びました。本当に申し訳ない。
チグリスとユーフラテスとはご存知メソポタミア文明に潤いを与えた母なる2つの川のこと。はい。それだけです。母性があって、それでいて物憂げな姿が似合ってとなると…千鶴だな!曲を聴いて真っ先に思い浮かんだのが民族衣装を着て川辺で花を見つめてる彼女だったのだからしょうがない。肝心の曲ですが、ちょっとだけ引っ掛かるところがあるかもしれません。具体的に言うとAメロの中間のつなぎです。逆にそこに違和感を覚えなければZABADAK適正は非常に高いといえます。入門からの橋渡しといったところでしょうか。


4.harvest rain(豊穣の雨)×天空橋朋花
これもシャレみたいなもんです。豊穣の雨=天からの恵みということで手っ取り早く女神にご降臨願いました。子豚ちゃんたちに慈愛を振り撒く朋花と地に命を与える雨との対比です。ご理解願います。朋花自体は(自分の知る限り)激しいというか、すごく圧があるというか、そういう曲ばっかりな気がするのでこういうしっとりとした透明感のある曲でも良いんじゃないかなと。曲は多分3/4と4/4の変拍子です。とはいってもそんなに複雑なわけではありません。進行自体は素直なのでかなり聴きやすいです。慣れるとこれぐらいなら普通に感じるようになるか、変拍子で快感を覚えるようになって聴ける曲が一気に増えます。毛色としてはヒーリングっぽいので寝る前に聴いてもいいかもしれませんね。


5.Something In The Air×百瀬莉緒
これは逆に歌詞から選んだパターンです。詩は恋に迷い、愛を探るという感じのもの。
莉緒姉のキャラはまぁご存知のとおりということでこれも一発で決まりました。
『おぼれるように不安さ くちづけは蒸気になって ゆくえ知ろうとあせってみても 磁石の針は曲がってる』『何かがヘンさ 緑の上昇気流うずまくよ 君がなぜか大胆すぎて 翼がうまく開かない』この辺りが如何にもかなと。
曲は展開がなんかすごいことになってます。自分はコードとかよくわからないので詳しくは言えませんが普通の人が聴いたらAメロBメロは違和感の塊だと思います。逆にこれに慣れれば大半の曲は聴けるようになります。中~上級レベルかなぁと。下手すると最上位に足を突っ込んでるかもしれません。


6.休まない翼×真壁瑞希
まず歌詞自体が「羽ばたき続ける渡り鳥」がスタートになっているので鳥と繋がりのある子をピックアップ、ロコはあんなテンションなのでZABADAKには多分合わないということで瑞希。それから詩が叙述から叙情へと移る中で静かに情熱を燃やす感じが瑞希っぽいので晴れて決定。Silent Jokerとどこか似通うところがあると思います。まぁ自分が勝手に思ってるだけですが。
曲としてはフォーク調で、トップクラスに聴きやすいです。進行も拍子も突飛なものはありません。吉良さんのボーカルに慣れるならとりあえずこれで問題ないと思います。おそらく超入門レベル。


7.地平線×ジュリア
改めて聴くと流星群との対比としてうまいことやれそうかなと。イメージとしては夜が明けてだんだん太陽が昇っていく感じ。その太陽もなかなか熱い感じ。詩に熱がこもっていてロックっぽいので(TDRIN並感)ジュリアで間違いない。流星群と比べて疾走感はないけど気持ちよく歌ってくれそう。曲としては『休まない翼』と同じくかなり聴きやすい部類。こちらも吉良さんのボーカルに親しむ第一歩に出来るかなと。こちらはエレキギターバリバリな感じ(とはいっても限度はある)なのでそういう曲が好きな人はこっちからだと思います。


8.子午線のマリア×田中琴葉
冒頭に「インストかと思いきや2分半引っ張って歌いだす曲」というのがあったと思いますがそれがこれです。単純に声質が合いそうというのと、『見つけておくれちいさな私を いとしいものたちへここでうたっている』とか『幾千のこころいくつものなみだ この世のすべてよりも重い雨降らせよ』とかの部分が琴葉かなぁと。
曲としてはやはり冒頭の2分半が曲者ですが、歌が始まってからはこれも非常に聴きやすい。全体を通して非常にリズミカル、そしてサビもハッキリしているので一般的なものに近いとは思います。ZABADAKの醍醐味のひとつであるコーラスとリードとがほぼ対等に渡り合うパートもかなり長いので深淵への入り口といった感はあります。ただここまでリズミカルな曲は珍しいです。


9.ブリザード・ミュージック×高山紗代子
何暑苦しい奴にブリザードぶつけてるんだこの野郎とか言われそうですがタイトルに反してかなり暑苦しいというか熱い曲です。元々はキャラメルボックスの演劇に合わせて書かれた曲です。ZABADAKにはこういう曲が結構あります。
『自分に出会ったその時 その風が体を消しても想いは燃える』
『投げ出すばかりのゲームをやめたなら 白くすべて吹き飛ばせ』
という部分もそうですが、ブリザードの中をひたすら進む感じの歌詞となっています。これは紗代子で間違いない。『Only One Second』との親和性もなかなか高いかなと踏んでいます。
曲としてはフォークとロックの中間っぽい感じ。サビ以外はちょっと変わった感じに聞こえるかもしれません。サビはZABADAK随一の熱さです。ブリザードと意志の強さとを見事に表現した展開だなと個人的には思っています。ちょっと慣れたころに聴くと多分ドはまりします。


10.永遠(とき)の森×如月千早
そらきっかけになったんだから入れんとなという感じ。そしてうってつけの曲があるんですよこれが。これもキャラメルボックスの舞台で流れた曲です。名曲製造機か何かかな?
静香の曲に『SING MY SONG』というのがあります。先へ進んでいくという決意と歌に込めた思いとを力強く表現した曲です。そして千早は静香の先輩として様々な場面で導く役割を果たしてきました。かくして静香はFa屈指の地位を得たわけです。端的に言うと、その『SING MY SONG』へのアンサーとして千早にこの曲を歌ってほしい。
『何かに傷ついて心も失くして 明日が見つからなくなったら さあうたえよ声のかぎりに 夢の森に帰るまでさあうたえよ心のかぎりに 永遠をこえて響け』というフレーズが非常に合うのです。もしかしたらこれから先、迷うこともあるかもしれない。そういう時でも力の限り歌えば何か見つかるのだということを先輩として背中を見せているように思えます。これはもう完全に千早で決まりでしょう。
*1
単純にZABADAKが普遍を描いているということなんでしょうが、ここまでバッチリくると驚嘆するばかりです。曲としてはゆったりとしたバラード調で、拍子や進行に変な部分はありません。非常にストレートです。だからこそ真っすぐ胸に届いてきます。知名度は高くありませんが名曲です。


11.駆け抜ける風のように×北沢志保
新撰組イベントやってたというのがまず1点目。この曲もキャラメルボックスの劇で流れてます。その劇というのが新撰組を舞台にしたものなので出来ればそれと結びつけられる子を選びたかったわけです。それから詩と性格とが一番マッチしているというのが2点目。もう詩自体を見てもらえば分かると思いますが非常に激しい。
『どんなに雨が続きどんなに涙をながし この空が乾いてもくちびるが震えても』
『ずっと引き金に指をかけてるまま 何も聞こえない僕はここで叫び続けている』
舞台の上の姿か、あるいは当人の記憶か、それともただの空想か。ともかく志保に非常にマッチしています。曲はサビ部分のウェイトが非常に大きいです。あと一度聴くとめっちゃ頭に残ります。この曲も直球勝負です。変拍子も変な進行もありません。やっぱり胸に迫る感じです。歌詞含めいろいろ想像しながら聴いてみると面白いかもしれません。


とりあえずここで一区切り。まだ聴けてない曲や、あと2人まで絞ってどっちつかずになってる曲もあるので多分続編はあります。いつになるかは知りません。次の企画も未定です。「なんやいね」とか聞こえた気がするけど気のせいでしょう。それではまた。

*1:また、(こういう言い方はどうかとは思いますが)最近765ASの方は徐々にその勢力を落としつつあるようにも思われます。
平たく言えばコンテンツとしての世代交代みたいなものでしょうか。ともかくどんな形であれバトンタッチは必要なわけで。
そういう風にゲームの中を超えて考えても、この曲の詩は非常に来るものがあります。